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令和元年・おこしやまつり

令和元年・おこしやまつり

6月14日、元号が改まって初めての「おこしやまつり」が西宮神社と
御輿屋伝説の地で行われました。
「おこしやまつり」は昔鳴尾に住む漁師が海で後に西宮神社の御祭神になる
「えびす様」を引き上げて、現在の西宮神社のあるところまでお連れしたという
言い伝えに由来するもので、毎年この日に執り行われています。
その様子を画像を中心に簡単にご紹介します。

当日の西宮神社拝殿前
柱には、まつりの札が掛けられていました
本殿を出発するえびす様を乗せたお神輿
表大門(赤門)をくぐって街に出ます

神社を出発した神輿の行列は戎参道商店街をくまなく練り歩きます。
おこしやまつりはまたの名を「びわまつり」とも言い、神輿にはびわの
実が飾り付けられ、商店街にもびわの実が飾られていました。

商店街や街の中を神職の方々とともに練り歩く様子はとても風情があります。
そして国道43号線そばにある「御輿屋伝説の地」に到着。ここは浜の方から
移動してきた「えびす様」が休憩した際に居眠りをし、なかなか目を覚まされないので
ここまでお連れした村人が困ってしまい、仕方なく『ある事』をしてえびす様を起こした…
といわれている場所。

御輿屋伝説の地では宮司さんによって祝詞が捧げられ、お神楽が奉納されたりと厳かな雰囲気で神事が続きました。

と、ここまで来たところで雨が強くなってきたので、この後の様子を見ることが
出来ませんでした… 今年は珍しく雨の中になったおこしやまつりでした。
このおまつりは西宮神社創建の歴史に触れることが出来る気がします。
毎年6月14日に行われているので、タイミングが合えばぜひご覧いただければと思います。

この「御輿屋伝説」の物語は我々「楽らく探見隊」の酒蔵コースのガイドの
中でもお話するのですが、みなさんとても興味を持って聞いていただけます♪

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