ビエンナーレ2014レポート 二度目の訪問は11月8日

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ビエンナーレ2014

オーオプニングの10月18日から3週間。船坂の秋も深まって来た。
今年は、500円で購入するガイドマップがパスポートとなり、作品の横にあるハンコを押して回わる スタンプラリーも楽しめるようになっているが、今日も団体を含めて大勢の人が船坂を訪れ作品を楽しんでいた。

まずは船坂の秋の風景ショットを・・・

総合受付のランチルーム棟の前には 地元の方々の作ったお野菜がお出迎え。

総合受付のランチルーム棟の前には 地元の方々の作ったお野菜がお出迎え。

校庭の傍の作品『船坂の風ー楠の葉音ー』の作家がつくられた「木の枝の足」があちこちに・・・

船坂の風景には、人の営みが溶け込んでいますね。

校舎だった建物の近くの民家では、ビエンナーレに協賛したギャラリーが作家の作品を飾っている。


校舎の平屋棟の廊下に飾られた「船坂カーテン」の所には、子供用の椅子が置かれている。それに座ってカーテンの小さい人形(ひとがた)を、向こうに見える六甲山系の稜線と合わせて見よう!!


『雲の詩』の作品のある理科室には 部屋の後ろの中央に椅子が一つ!!ここに座って作品を見てね!!


さあ、貴方も貴方の目線でお気に入りのショットを集めてみてね!!

投稿日時 : 2014-11-08 23:10:02

更新日時 : 2024-05-05 15:38:25

この記事の著者

編集部|J

『西宮流(にしのみやスタイル)』の立ち上げ時からのスタッフ。
日々、様々な記事を書きながら西宮のヒト・モノ・コトを繋ぎます。

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