2020年11月に閉館していたリゾ鳴尾浜の跡地活用の予定がやっと見えてきた。
2028年4月から順次オープン予定の予定のようだが、一市民としても楽しみ!!
2026年4月に開発事業者や施設名、完成予想図などが発表された。
施設名の愛称は『リトパ鳴尾浜』
=海と緑と笑顔のリトリートパーク鳴尾浜=
『リトパ鳴尾浜』の概要
リトリートパーク鳴尾浜の「リトリート」とは、仕事や日常生活から一時的に離れ、自然豊かな場所や非日常的な空間で心身をリフレッシュし、自分と向き合う新しい旅のスタイルをいうようだ。
近場で手軽に非日常を味わえる施設が整うのは嬉しい。
<発表されている施設>
○温泉・スパ施設:温泉エリアとサウナエリアの他にプライベート温泉エリアも!
○飲食・交流施設:レストランやワークショップなどができる多目的空間など
○ペットサービス施設:小型犬のドッグランやペット用品のショップ
○遊具広場:児童用・幼児用エリアを配置
○芝生エリア:開放的な空間とし、滞在・休養・眺望を楽しめる公園の核となる
○足湯・パーゴラ:一般来園者が利用できる足湯及び日除け施設
公園内の主要園路は、キッチンカー出店・イベント利用可能な多目的空間として確保されている。
また、これまであったフラワーガーデンや芝生広場はそのまま活かされる。
ドッグランや温泉やサウナがあり、レストランなどもできるという。
きっと、近隣からの利用者も増えることだろう!!

今年の5月頃から解体工事が始まり、来年の秋頃から新しい施設の着工になるようだ。
現在は、北側の正面入り口から入り、フラワーガーデンエリアを抜けて、西側の芝生広場に行けるようになっている。
西宮流が気になった『ジャカランダ並木』
飲食・交流の施設の北側にできる芝生エリアの通路側に『ジャカランダ並木』が予定されていることを知った。
ジャカランダといえば、和名は『紫雲木』と書き、紫の花をつける南米に多く自生する木で、世界三大花木の一つでもある。
寒さに弱いので、国内では温かい宮崎とか長崎、熱海などで並木があるようだ。
西宮流では、2018年にもリゾ鳴尾浜にあったジャカランダの記事を書いていたこともあり、今回の完成予想図の中にジャカランダ並木が予定されていることを知って、ちょっと嬉しくなった。
リゾ鳴尾浜のシャトルバスの乗降場にあった結構大ききなジャカランダがあり、5月下旬頃から6月初めにかけて紫の花をつけていた。


元々、ここにジャカランダが植えられたのは、植えられている場所の下にある温泉施設の予熱を利用して冬の寒さを乗り越えようという狙いだった。
その温泉施設が2020年秋に終了してしまい、その後、このジャカランダが上手く生きられるのかと心配されたが、少し花が少ない年もあったがこれまで毎年花をつけてきた。
「地域の皆様に親しまれて来た風景や記憶をできる限り引き継ぎたい!」という、開発事業者の思いが、このジャカランダ並木に現れているようだ。
ただ、あの大きなジャカランダの移植はかなり難しいことのようなので、その結果については天に祈ろうと思う。
市民も西宮流も気になっている『レオポン』
リゾ鳴尾浜のエントランスホールに「レオポン」の剥製があった。
レオポン (leopon) とは父親がヒョウで、母親がライオンの間で生まれた子供。
ヒョウの英語名「leopard」とライオン「lion」からできた言葉。

このレオポンが生まれたのが阪神パークだった。(阪神パークは2003年に閉園し、2004年にららぽーと甲子園が開業している。)
死んだ5頭のレオポンのうち、ジョニーの剥製だけが西宮市に残りリゾ鳴尾浜のエントランスホールにいた。
レオポンに関しての詳しい記事は下記から!!
2020年にリゾ鳴尾浜が閉園した後も長くそこに残されていたが、日焼けしていた剥製も修復され、今は西宮市役所第二庁舎の1階に仮置きされている。
このジョニーの剥製がどこにいくのかは、現在はまだ不明。

























