谷川流さんの新作短編「Round-Trip」
2022/07/29
待ちに待った、谷川流&いとうのいぢコンビの(呼び捨て、すみません)書きおろし作品が発売されましたね。[wp_emoji2 code=”d001″ alt=”晴れ”]
スニーカー文庫25周年アンソロジー
の中の一編ですが、贅沢はいってられません、流分欠乏症の私には、砂漠の一滴。
ぐっと浸み込みましたよ。
やっぱ、谷川さん、上手いな。
会議室と職員室の往復だけで 一つのストーリーになってて 大団円というか、うまくおさまるのがすごい。
まわりくどい(いい意味で)言いまわしも、いいね。
村上春樹が高校生活を描いたら、きっとこんな感じ!(多崎つくる にそういう片鱗ありますよね)
西宮流編集室にいる身としては、ついつい、見覚えのある風景描写がないかな って
不純な(?)読み方をしてしまうのだけど、
学校内だけで風景描写がなくても、許す。[wp_emoji2 code=”d272″ alt=”ウッシッシ (顔)”]
許すから、ハルヒ新作・・・・よろしくお願いします。待ってます。
ということで・・・俺の教室にハルヒはいない (角川スニーカー文庫)
もいっしょに購入。
こちらは、これから読んでみます。
帯に書かれたキョンの言葉も良いですね。
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Comment
私も読みました.会話の連鎖の中にリズムよくユーモアが挟まれており,心地よい雰囲気でした.
設定が少しだけ似てるかな,と思い出したのがマツモトトモの初期短編まんが「ウワサ」ですが,そのヒロインの国宝級ギャップ萌えたるやまさに衝撃でした.(コミックス版「キス」1巻収録とのこと)
村上春樹の文体はじつは苦手でしたが,長門さんのお導きに従い「羊を..」「ダンス..」「世界の終わり..」を入手し,読んでみたらけっこう面白く,以前にも増し「長門は俺の司書」との意を強くしました.彼女の見ている世界を少しでも垣間見たくて,今日も紙の頁をめくっています.(敬称略)
ところで、今年もまた「西宮まちきた博」が開催されますねー。そしてまた「SOS団in西宮に集合よ‼」は開催されるのでしょうか?