読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋、秋の過ごし方はいろいろですが、皆さんはどんな過ごし方が好きですか?
断然食欲の秋な私ですが、例年に比べて今年は読書の秋を過ごしております。
この記事では、そんな私がおすすめしたい読書の秋にぴったりのハロウィンイベントをご紹介します。
「何をして過ごしてもいい」こどものための図書館

本を読む場所っていろいろありますよね。
例えば、本屋さんで立ち読み、カフェでコーヒーと一緒に、図書館で静かに、キャンプの焚き火のそばでなど。
公園のベンチなんかもいいんじゃないでしょうか。「秋の晴れた空の下、お気に入りの本を読む」想像しただけでも気持ちよさそうです。
今回ご紹介したいのは、まさにそんなイベントでその名も「秋のあおぞら図書館」です。
なんだか素敵な感じがしませんか?
イベントを主催するのは、こどもサポートステーション・たねとしずく。
たねとしずくさんは「家庭訪問と居場所支援を通して、こどもの日常に寄り添う活動」をしているNPO法人です。阪神西宮駅の市役所口を出てすぐ横にある「たねとしずくライブラリー」を運営しています。
約1300冊の本があり、読書したり、自習したり、遊んだりして自由に過ごせる、こどもと若者専用の図書館があるフリースペースです。
「ここでは何をして過ごしてもいい。」が合言葉で、たくさんのこどもたちの大切な居場所になっています。
私は、学校も家も居心地が悪く、土手やら公園でよく時間をやり過ごしていたこどもだったので、たねとしずくライブラリーが西宮にあって本当によかったなあと思いますし「居場所がないなあ」と感じているこどもたちにこの場所があることを知ってもらいたいです。
夕暮れの公園に現れた小さな図書館

そんなたねとしずくさんが、2025年8月30日(土)、六湛寺南公園で「ろくたんじ夏祭り〜夕暮れ図書館と小さな夜店〜」を開催しました。
来場者はなんと約900人。夕暮れの芝生にレジャーシートが広がり、ハンモックが2つ揺れる公園。「どうぞの本棚」のコーナーでは、こどもたちが1冊、自分で選んだ本を持ち帰りました。
この夏祭りの第2弾となるイベントが、ハロウィンイベント「秋のあおぞら図書館」です。
秋空の下、公園がこどもたちの図書館に!

注目のイベントは、あおぞら図書館、スタンプラリー、ステージ演奏、ゲーム・体験など盛りだくさんの内容です。
こどもたちがひとり1冊、自分で選んだ本を持ち帰ることができる「どうぞの本棚」もありますよ。
この記事では、阪神西宮駅前のこども図書館「たねとしずくライブラリー」とハロウィンイベント「秋のあおぞら図書館」をご紹介しました。
10月最後の土曜日は、ぜひ六湛寺南公園へ足を運んでみてください。
- イベント名:ハロウィンイベント「秋のあおぞら図書館」
- 日時:2026年10月31日(土)13:00〜17:00(雨天中止)
- 場所:六湛寺南公園(阪神西宮駅市役所口を出てすぐ、アミティホール南)
- 参加費:無料
- 対象:こどもとその家族・支援者・市民
- 先着300名:受付でおかしのプレゼント
- 主催:NPO法人こどもサポートステーション・たねとしずく
- 後援:西宮市
あなたの本をこどもたちにプレゼントできます

どうぞの本棚に並べる本を、たねとしずくさんが募集しています。
本の条件:新品・古本どちらも可。破損・落書きのあるものは不可。雑誌は対象外。
募集期間は、9月28日(月)〜10月31日(土)。寄付の方法は3つです。
- たねとしずくライブラリーの「どうぞの本箱」に入れる(火・水の開館時間のみ)
- 本がたくさんある場合、別の日時に渡したい場合、送りたい場合は、問い合わせる(office@tanetosizuku.com / 070-3998-0380)
- 10月31日イベント会場の「どうぞの本棚」コーナーに持参する
NPO法人こどもサポートステーション・たねとしずく
執筆:かわべ























