カメラマンの堀さん（フォトハウス）とダンボールアンテナショップの小寺さん（クラフトマンエッセンス）が共同開発して、スマホで写せるピンホールカメラ組み立てキット 「暗箱：ANBAKO」が 完成。
 

カメラのデザインと光学部分は堀さん、ダンボール製の駆体の設計と制作は小寺さんが、それぞれの専門知識を持ち寄って共同開発。
カメラの外観は名器「ハッセルブラッド」をイメージし、マニアの方には制作段階から十分に楽しんでいただけるよう各所に工夫が凝らされている。
また肝心のカメラとしての機能はピンホールカメラの独特の写りを最新のスマートフォンのカメラ機能で画像を定着させる。
 

セット内容：A3サイズのダンボール3枚と投影スクリーン1枚のセット

組み立ての一部でハサミを使用しますが、あとは両面テープと木工用ボンドだけで、1時間ほどで完成。
 

価格と販売方法：店頭販売　：本体価格1,800円+消費税144円
宅配便配送 ：送料1,000円（税別）
北海道と沖縄、離島1,800円（税別）
（代引き手数料は全国一律300円（税別）　です）
暗箱の撮り方（カメラアプリを使った）の紹介動⇒

お問い合わせ：フォトハウス
〒661-0035 兵庫県尼崎市武庫之荘 １丁目２１－２－１階

作例はインスタグラム
https://www.instagram.com/pinhole_photohouse/

フェイスブックページ
https://www.facebook.com/pinholecamera2016/

組み立ての後、みんなで外で撮影会。
コツをつかんだら、自分でいろいろ試してみてね♪♪