今年(2014年)は関西学院の125周年記念の年となり、様々なイベントが行われています。
例年、12月に入ると時計台前の大きなヒマラヤスギがイルミネーションで輝きますが、今年はクリスマスプログラムとして音楽と映像で祝う「時計台✖プロジェクションマッピング」 が加わります。
関西学院大学の学生の実行委員会で8月ごろから構想を練り、いよいよ12月19日〜21日本番を迎えます。
その本番に先立ち、12月3日の夜試験点灯があり、時計台の建物と合わせて最後の調整を行いました。
「本番は賛美歌と合わせて映像が夢の世界を作ります。改めて、ヴォーリスの建物も味わっていただけたら嬉しいです。」と小澤実行委員長。
12月19日(金)18:30〜19:00
12月20日(土)17:45〜18:15
12月21日(日)17:45〜18:15
寒い時期なので、暖かくしてお出かけくださいね。