絵本 「モミの手紙」 11月27日(土)にご紹介したのは、童話屋発行、ロバート・フロスト作、テッド・ランド絵、みらいみなみ訳の「モミの手紙」 農夫の山にはバルサムモミがあります。町の商人は1000本のクリスマスツリーがあるといい、でも、それは全部で30ド... 2021.11.27 絵本
おはなし 11月27日(土)は、壺井栄作「二十四の瞳」 11月27日(土)10:30~11:00 放送(78.7MHz)11月28日(日)17:30~18:00 再放送の、おはなしのひと時は、壺井栄作「二十四の瞳」の十ハ回目です。 お話は、昭和3年、小豆島の岬の分教場から始まりました。1... 2021.11.25 おはなし
おはなし 10月23日(土)は、壺井栄作「二十四の瞳」 10月23日(土)10:30~11:00 放送(78.7MHz)10月24日(日)17:30~18:00 再放送の、おはなしのひと時は、壺井栄作「二十四の瞳」の十七回目です。 お話は、昭和3年、小豆島の岬の分教場から始まりました。1... 2021.10.20 おはなし
絵本 「昭和の子ども生活絵図鑑」「マッチの気もち」 9月25日(土)にご紹介したのは、金の星社発行、ながたはるみ、絵、奥成達、文の「昭和の子ども生活絵図鑑」と、文藝春秋発行発行、安野光雅、絵・文「マッチの気持ち」 「昭和の子ども生活絵図鑑」は、昭和の懐かしいものや風景がたくさん載っ... 2021.09.25 絵本
おはなし 9月25日(土)は、壺井栄作「二十四の瞳」 9月25日(土)10:30~11:00 放送(78.7MHz)9月26日(日)17:30~18:00 再放送の、おはなしのひと時は、壺井栄作「二十四の瞳」の十六回目です。 お話は、昭和3年、小豆島の岬の分教場から始まりました。大石先... 2021.09.22 おはなし
絵本 「ざっそうの名前」「もっと美しき小さな雑草の図鑑」 8月28日(土)にご紹介したのは、福音館書店発行、長尾玲子作、多田多恵子監修の「ざっそうの名前」と、山と渓谷社発行大作晃一写真、多田多恵子文「もっと美しき小さな雑草の図鑑」 「ざっそうの名前」は、皆さんもよくご存じの花の名前が出て... 2021.08.28 絵本
おはなし 8月28日(土)は、壺井栄作「二十四の瞳」 8月28日(土)10:30~11:00 放送(78.7MHz)8月29日(日)17:30~18:00 再放送の、おはなしのひと時は、壺井栄作「二十四の瞳」の十五回目です。 お話は、昭和3年、小豆島の岬の分教場から始まりました。大石先... 2021.08.25 おはなし
絵本 「蟹塚縁起」 7月24日(土)にご紹介したのは、梨木果歩作、木内達朗絵、理論社発行の絵本ですが、題名の通り蟹塚ができた理由はこうですよというお話です。 とうきちという若者と蟹、名主とその息子が登場人物ですが、前世でとうきちは、何千もの兵を率いて... 2021.07.24 絵本
おはなし 7月24日(土)は、壺井栄作「二十四の瞳」 7月26日(土)10:30~11:00 放送(78.7MHz)7月26日(日)17:30~18:00 再放送の、おはなしのひと時は、壺井栄作「二十四の瞳」の十五回目です。お話は、昭和3年、小豆島の岬の分教場から始まって4年が経ちました。昭... 2021.07.21 おはなし
絵本 「カテドラル」 6月26日(土)にご紹介したのは、デビッド・マコーレイ作、飯田喜四郎訳、岩波書店の「カテドラル」でした。ー最も美しい大聖堂が出来上がるまでーとありますが、長い年月をかけて作り上げられます。 正面の東側の祭壇と聖歌隊の席から取りかかり... 2021.06.26 絵本