戦後、この近くに住んでおられたウォーターオハラ夫妻が「荒廃した世相を少しでも明るくしたい。」と始められたクリスマスツリーは、時を経た今も自治会の手に引き継がれ場所を変えて駅前ロータリーを飾っている。