この講演会の発起人は、非常勤支援員として育成センターに勤務し、子どもたちが抱える問題や保護者さん達の抱える問題を肌で感じてきた。
その状況を少しでも良くするために、まずは大人から自分が今何を感じて、どうしたいかかに向き合う時間が必要であると感じて、大人から心を豊かにし心の土台を作ることが子ども達の輝く未来に繋がると考えた。
そんなEQ絵本講師の資格も持つ発起人が「山野江里依さんのお話をぜひ聞いてほしい!」ということで企画された『心と脳が育つ絵本の力』の講演会。
山野江里依さんは、西宮出身でもあり、現在は財団法人絵本未来創造機構で理事をされている。
時代も変化が激しく、情報があふれ、スマホやAIの普及、情報があふれている今の時代。
その中で何が大切かを見極めてその時代に対応できる力を持つ力をつけるきっかけが『絵本』にある!!
絵本の持つ力を、山野江里依さんのお話の中からぜひ感じてみてください!!
『心と脳が育つ絵本の力〜豊かな未来への土台作り〜』
日時:10月11日(日)13時30分~15時30分
場所:西宮市市民・大学共創プラザ/ホール(アクタ西宮北口東館6階)
講師:山野江里依さん(財団法人絵本未来創造機構理事)
参加費:500円(絵本にして教育機関に寄付)
対象者:大人(高校生以上)
<注>大人のための講演会のため、今回はお子さまはご遠慮いただきます。
事前予約はこちらから▶︎

<山野江里依さんプロフィール>
山野さんのプロフィールをさがしている中で、財団法人絵本未来創造機構理事長/仲宗根敦子さんが、山野さんに贈ったバースデーコメントが目に止まった。
筆者は、まだ山野江里依さんを存じていないが、イキイキとした山野さんが浮かんできたので、その仲宗根さんの文章を以下で使わせていただいた。
この女性、今日、70歳になった。
山野 江里依 一般財団法人 絵本未来創造機構の理事である。
その姿から、年齢を言い当てられる人は少ないだろう。
しかも、5人の孫がいるという。
だが、彼女を追っていると、若さの秘密は、見た目だけではないことに気づく。
幼い子どものように、目を輝かせる好奇心。根っからの明るさ。
そして、周りまで笑顔にしてしまう、天真爛漫さ。
70歳。どうやら、この人には、ただの数字らしい。
かつて山野は、CAとして空を飛んでいた。
夫の海外赴任を機に、5年間の海外生活へ。
帰国した彼女を待っていたのは、わが子を通わせたいと思える学校が、見つからないという現実だった。
だったら、自分でつくればいい。山野は、塾を開いた。
その塾は、瞬く間に評判となった。
以来28年間。目の前の子どもたちと、向き合い続けた。
そして、60歳。還暦を迎えた山野に、転機が訪れる。
出会ったのは、一冊の絵本。
そこには、まだ知らなかった世界があった。
絵本が、心を育てる。親と子をつなぐ。
そして、大人の心さえも、ほどいていく。
その力を知ったとき、気づけば、涙があふれていた。
雷に打たれたような衝撃。
これが、自分の天命なのかもしれない。
山野は、長年続けた塾に区切りをつけ、絵本の道へと踏み出した。
人生の新しい章は、還暦から始まった。
絵本未来創造機構の理事として、仲間とともに育ててきたEQ絵本講師は、1,500名。
一人に届けた絵本が、その先の親子へ。また、その先の誰かへ。
山野が伝えたいのは、絵本の読み方だけではない。
絵本のある暮らしが、人の心を、人生を、どれほど豊かにするかということだ。
70歳になった今日も、その歩みは変わらない。
絵本を届けることは、もう、彼女の生き方なのだ。
絵本で、世界を平和に。
大きな願いを胸に、今日も山野は、目の前の一人に絵本をひらく。
えりいさん。ハッピーバースデー。
この機会に、山野江里依さんが話される絵本の持つ力に触れてみてください。
事前予約はこちらから▶︎























