全国各地から参加する吹奏楽部による高校野球の応援楽曲はもちろん、
マーチングやチアリーディングなど、
各校それぞれの特色を活かしたパフォーマンスと魅力で甲子園を彩ります。
野球部だけではなく“誰もが目指し、輝ける”特別な場所へ。
102年目の「聖地」で高校生が想い (音)を刻みます。
=甲子園ブラスバンドフェスティバル2026 公式サイトより=
今年もまた楽しみな日がやってきた!!
野球の聖地・阪神甲子園球場が、この日は吹奏楽が主役の聖地になる♪
7校の高校吹奏楽部が甲子園球場に集まり、自らが甲子園球場で主役になれる喜びを全身に表して奏でる「甲子園ブラスバンドフェスティバル2026」が、2026年5月31日(日)に開催された。

4回となる今年は、選抜された学校だけでなく公募で選ばれた学校も加わり、7校が出場し、総勢700人近い高校生が華やかな演奏とパフォーマンスを次々と披露した。
開会のサイレンと共に、近江高等学校がトップバッターとして登場。
7校が次々に各校の特徴を発揮し、大きな拍手が何度も会場を包んでいた。
いつもはホールで演奏が多いだろう高校生たちは、この広い綺麗な聖地甲子園球場で演奏できる喜びを体全身で表していたように思う。





スタンドは、音楽や振付に体を揺らしたり、手拍子が沸き起こり、晴れ渡った甲子園球場が一体となっていった。

■出場校(この日の演奏順)
近江高等学校
浜松市立高等学校
岐阜県立岐阜商業高等学校
箕面自由学園高等学校
立命館高等学校
尼崎市立尼崎高等学校
四條畷学園高等学校
さらに今年は、吹奏楽にかける高校生の青春を10年にわたり描いてきた「響け!ユーフォニアム」シリーズの完結作「最終楽章 響け!ユーフォニアム」の劇場公開を記念し、高校生達が聖地・甲子園に全力の演奏を響かせる「甲子園ブラスバンドフェスティバル」と初のコラボレーションが実現したことで、主題歌を歌う『TRUE』のミニライブも行われた。


西宮市はブラスバンドが盛んで、1961年から阪急西宮球場で始まった『3000人の吹奏楽』の聖地とも言える。
そして、こうして甲子園球場では『ブラスバンドフェスティバル』が開催されている。
そんな西宮の高校が出場していないのが少し寂しい。

高校野球の時は脇役になるブラスバンド。
でも今日は、演奏する生徒たちの音が主役の迫力のある1日だった。
また来年の開催を楽しみにしよう!!

写真協力:黒木敦朗

























