SOS団in西宮に集合よ

*

西宮の回遊 エリア紹介 - 甲子園

      2022/07/29

せっかく西宮に来ていただいたのですから、甲子園はぜひ見て行ってくださいね。

甲子園が西宮にあること、ご存じない方も多いんです。(大阪だと思っている人が多いですよね)
はい、阪神甲子園球場はまぎれもなく、西宮市にあります。

西宮の小学校六年生と中学生は、小連体(小学校連合体育大会)、中連体(中学校連合体育大会)で甲子園の土を踏めるんですよ。

阪神甲子園球場

この時期、シーズンオフで試合を見ることはできませんが、甲子園球場の雰囲気を存分に味わうなら、ぜひ、「甲子園歴史館」へ。
栞ラリー参加店ですので、入館すれば栞がもらえます。栞目当てで入った人でも結構楽しめますよ。

おすすめは「まんがと甲子園」の展示コーナー。壁面と床面も使って甲子園を題材とした漫画が展示されています。
ダッグアウトを模したコーナーではベンチに座って記念撮影OK。
バックスクリーンの真下から見るグラウンドは感動もの。下から見上げるバックスクリーンはさらに感動もの。

今は「タイガース2012年の足跡と虎のリリーフエース特集」の企画展が開かれています。

甲子園球場は外周も見どころいっぱい。

こちらの記事(西宮流 甲子園特集)をご覧ください

南側(外野席側)の通りには歴代優勝校の名前が刻まれたボール型の車止めが並んでいます。
私たち西宮流は勝手に「優勝校通り」と呼んでいます。
球児たちの夢が詰まった元気がもらえる通り名でしょ。

さらに、お隣の甲子園素盞嗚神社ではボール型の絵馬やお守りなどユニークなものもあります。

甲子園スサノオ神社


このエリアの観光マップを見る

他のエリア紹介を見る »

 - プロジェクト経過報告, 栞ラリー参加店, 西宮の見どころ

  関連記事

25枚の栞
コンプリートの覇者、来臨!

栞25枚集めて戻ってこられました。

こちらの受付に来られた方では、初です!
昨日が定休日だったカフェに今朝から立ち寄られてから来てくださいました。

最終日のお知らせ
The Last Day

11月11日 この日がやってきました。
10月27日から始まった企画展「SOS団in西宮に集合よ!」の最終日です。
さ、ラスト1日。たっぷりお楽しみください。とはいえ、パネル展示は19時30分で終了となります。

涼宮ハルヒ栞ラリー必須アイテム 西宮の回遊マップ
朝マップのお知らせです。

アクタ西宮の展示会場は、朝10時になるまでシャッターが開きません。
限られた時間で栞を集めようと朝早くから来られた方には、本当に申し訳ないことです。
そこで・・・朝8時開店のドリームさんでも「西宮の回遊」マップを配布してもらうことにしました。

ハルヒ栞ラリー参加店営業日一覧
【重要】お店の営業日と時間に変更があります

2日目も無事終了しました。
雨の中たくさんの方に来ていただけて感激しています。
苦楽園エリア「レグルス苦楽園」は日曜日は17時閉店になっているそうです。
営業日一覧を修正アップしています。

涼宮ハルヒイベント 栞ラリーマップ
栞ラリーの地図デザインができてきました

栞ラリーの参加証にもなる「回遊マップ」のデザインが上がってきましたよ。
ポスターをデザインしてくれたキュートな女性デザイナーさんです。

涼宮ハルヒ SOS団in西宮に集合よ!ポスター
MANTAN WEBさんに紹介していただきました

エンターティメント情報配信サイト MANTAN WEB(まんたんウェブ)さんが「SOS団in西宮に集合よ!」の記事を掲載してくださいました。ありがとうございまーーす!!おかげで、たくさんの方にもツイート、RTしていただきましたし、Yahoo ニュースにも配信していただけました。

西宮観光旅館協同組合 旅館マップ
西宮で「球児の宿」に泊まる・・・特典のお知らせ

西宮には、全国高校球児の聖地「甲子園球場」があります。春夏の大会に出場する選手たちを受け入れてきたのが、西宮の旅館。今では6軒になってしまいましたが、かつてはたくさんの旅館がありました。

西宮市苦楽園の坂道
写真撮影してきました

今日はとても空が澄んでいいお天気だったので、急きょカメラを持って飛び出しました。
大好きなスポットで撮影してきましたよ。
ハルヒイベント(SOS団in西宮に集合よ!)の会場で見ていただけるかと・・・

山から町をみおろすー西宮の美しい風景
谷川流さんからメッセージが!

大ニュースです!!
「SOS団in西宮に集合よ!」開催に向けて、作者の谷川流さんからメッセージをいただきました。

西宮の汚水マンホールのふた、カエル&桜
涼宮ハルヒは止まらない

企画展「SOS団in西宮」と栞ラリーは閉幕しましたが、西宮で再燃したハルヒ熱はまだまだ下がりません。

みなさんに書いていただいたメッセージもご紹介していきたいしハルヒへのラブコールはつづけていきたいですしね。この特設サイトは、まだ残しておきます。