11月1日:今日は灯台記念日

今津灯台

現在も現役の西宮の今津灯台は、2010年に200年を迎えた。(但し、現在の灯台は昭和50年台に建てられたもの)
昭和に活躍した歌舞伎作者・食満南北は堺市の酒造家の出身で、清酒大関の前身である長部に勤務していたが、長部所有の今津灯台の保守を担当していた。
現在、新川の水門ができ風景がどんどん変わっているが、2023年8月10日に消灯式が行われ、2023年9月1日に船に乗って新川の対岸に移動した。
ふたたび灯がともるのは、2024年2月の予定。

投稿日時 : 2024-11-01 00:00:00

更新日時 : 2024-09-30 11:22:51

この記事の著者

編集部|J

『西宮流(にしのみやスタイル)』の立ち上げ時からのスタッフ。
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