西宮市御茶屋所町にある大手前大学の前の歩道には、大きな松の木が何本も残されていましたが、最近、かなり伐採されてこの景色も変わりました。
この曲がりくねった道路は、たぶん昔からの道であったのでしょう・・・・。
車の交通量も多く、人の行き来も多い道ですから、車いすやバギーなどは通りにくい歩道になっていたと思います。
伐採されたのは残念ですが、仕方のない事ですね。最近は突風被害も多くなって来ているので…。
きっと樹も厳しい環境で生きてきていたことでしょう。
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- 10月4日:松の木が主張していた道