西宮で「球児の宿」に泊まる・・・特典のお知らせ
2022/07/29
「SOS団in西宮に集合よ!」って集合かけたら、
「行きたいけど、西宮遠いな~」ってtweetをお見受けしました。
遠くからでも行きたいな~って思っていただけて光栄です。
ぜひ、ぜひ 西宮にいらしてください。
西宮で一泊して 栞ラリーに参加して、西宮を堪能してくださいね。
西宮には、全国高校球児の聖地「甲子園球場」があります。
春夏の大会に出場する選手たちを受け入れてきたのが、西宮の旅館。
今では6軒になってしまいましたが、かつてはたくさんの旅館がありました。
選手や監督を親身になってお世話する「球児の宿」はホテルにはないぬくもりがあり、大会の後も交流が続くこともあるそうですよ。
よかったら、西宮流の甲子園特集もお読みください。宿の話もでています。 こちらをどうぞ ⇒
さて、「SOS団in西宮に集合よ!」開催期間中に
西宮観光旅館協同組合に加盟する宿いずれかに宿泊された方には、
ステッカー1枚(栞5枚集めた場合に進呈するのと同じもの)とイベントPRポスター(A3サイズ)を差し上げます。[wp_emoji2 code=”d072″ alt=”プレゼント”]
(グッズをゲットするには、回遊マップ持参がお約束です。)
関連記事
-
-
谷川流さんから寄せられたメッセージ(全文)
西宮北口にある「アクタ西宮」で開催されたイベント「SOS団in西宮に集合よ!」に、涼宮ハルヒシリーズの作者、谷川流さんからメッセージをいただきました。ご本人の了解を得て、ここに公開させていただきます。谷川さん、心にしみる素敵なメッセージをありがとうございました。そして、10周年の年に、ファンにとって大切な12月の記念日を前に公開できましたこと、感謝いたします。
-
-
【お知らせ】珈琲屋ドリームさんの栞が残り少なくなってきました
栞ラリーも後半に入り、ついに、このような報告をする日がやってきちゃいました。
みなさんおなじみの、珈琲屋ドリームさん(西宮北口エリア)の栞が残り少なくなってきました。
これまでのペースで行くと(うれしいことに、市民の参加者も日々増えているようですし)週末までに終了するかもしれません。
-
-
西宮の回遊 エリア紹介 - 今津
阪急電車と阪神電車の乗り換え駅、今津。
西宮北口から甲子園や阪神西宮に行くにはここで乗り換えます。
せっかくだから駅を出て、街を歩いていただけたらと、このエリアも栞ラリーに加えました。参加店は2店舗ですが、いずれも特色たっぷり。
-
-
西宮の回遊 エリア紹介 - 阪神西宮
阪神西宮駅南側の中央商店街は、えびす様の門前町。全国のえびす神の総本社「西宮神社」がここにあります。
1月10日の十日戎の日の早朝、「福男」選びで走る光景は今やテレビニュースでもおなじみ。
-
-
涼宮ハルヒは止まらない
企画展「SOS団in西宮」と栞ラリーは閉幕しましたが、西宮で再燃したハルヒ熱はまだまだ下がりません。
みなさんに書いていただいたメッセージもご紹介していきたいしハルヒへのラブコールはつづけていきたいですしね。この特設サイトは、まだ残しておきます。
-
-
西宮の回遊 エリア紹介 - 夙川
夙川 と書いて しゅくがわ と読みます 祝川 と同じ読みですね♪地元の者には当たり前なんですけど、他所の方には読めないようですね。
夙川は桜の名所。約1660本の桜が植えられている夙川河川敷緑地は、「さくらの名所100選」にも入っています。
-
-
栞ラリーの地図デザインができてきました
栞ラリーの参加証にもなる「回遊マップ」のデザインが上がってきましたよ。
ポスターをデザインしてくれたキュートな女性デザイナーさんです。
-
-
ジュンク堂さんと打ち合わせしてきました
台風の中、ジュンク堂書店さんに行ってきました。
ジュンクさんでは、今 天地明察のポスターがいっぱい貼ってあって、コーナー展示もいろいろ。
ここが、10月27日からは、ハルヒとSOS団でにぎやかになるんですね、
わくわく、楽しみです♪
-
-
みなさん、どうもありがとうございました!!!!
10月27日から16日間開いてきました「SOS団in西宮に集合よ!」
いよいよ 最後の時が近づいてきました。
とても名残惜しいのですが、エンドレスには行かないのが現実。
楽しい思い出を心の糧にして、次またみなさんに会える日まで元気に愉快に過ごしていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
-
-
ポスターが届きましたよ
「SOS団in西宮」をPRするA3ポスター
8月の「ハルヒサマーフェス」会場に貼っていただいたのを皮切りに、
市外のアニメショップさんや大学などサブカル研究の機関などにも
お送りさせていただいてます。
- PREV
- MANTAN WEBさんに紹介していただきました
- NEXT
- 西宮文学案内秋期講座で「ハルヒ」を再発見

