(旧)仁川ピクニックセンター(現・仁川広河原/仁川緑地)

甲山の東側の裾に広がる(旧)仁川ピクニックセンター。
昔は森林だったが、戦争中の伐採や山火事で草山となった。
このあたりを所有していた阪急電鉄が、昭和26年10月に仁川ピクニックセンターとして宣伝を始めた。