バックアップという言葉をよくききますよね。
バックアップとは、一般には支援や予備のことなんですが、
今やバックアップと聞くと…
パソコン何かのデーターを何やらするようなイメージの方が大きいでですよね。
つまりパソコンのデーターの複製(コピー)をあらかじめ作成し、たとえ問題が起きてもデーターを復旧できるように備えておくもののようになっていますよね。
では、iPadのバックアップは??
アナおばが最初に購入したiPad2の時はバックアップはパソコンにつながないとできなくて、
iTunesとやらも初めて聞く言葉でチンプンカンプンでした。
でも今は
ホーム画面の設定 をタップしますね。
iCloudをタップして、ストレージとバックアップをタップしますね。
えっ?!!
バックアップされたのが昨日の10時52分??!
iCloudバックアップのところをONにしていたら、
1日に1回バックアップを自動的に取ってくれるはず!
今はもう12時過ぎているからおかしい!
もうひとつのiPad、iPad miniをみてみると、
今朝の6時55分にバックアップできている!!
確か、無線LANの状態でバックアップは出来るはず!
両方ともiPadの後に無線LANに繋がっているマークは出ているわ!
う〜ん??!
理解したつもりだったiCloudのバックアップ、
1日1電してしっかりババりました。
とにかく昨日のバックアップの状態のiPad の今すぐバックアップを作成をタップします。
バックアップ完了。
とりあえず皆さんのiPadも確認してみてください。
そしてアナおばみたいな状態になっていたらすぐ
今すぐバックアップを作成をタップしてバックアップを取っていてくださいね。
アナログ脳みそで理解したことを報告していきますね。
つづく