316、317で “ iPadの画面が動かな~い ” についてご報告いたしましたが、
実は、続きがあるんですね!
二つのiPadを見比べてください。
大きさが違う??!
もちろん正解ですが、マルチタスクバーをよ~く見ると、
マルチタスクバーの表示がiPad miniは
iPad の方は、
ということは、iPad miniはマルチタスクバーで画面の向きの固定、解除ができて、
iPad の方は消音ができる?! んっ??! (@o@)?!
これは、iPad の違いではないんですね。
アナおばもやっと理解ができたんですが・・・
ホーム画面の設定 をタップします。一般をタップします。
本体のスイッチの機能: というところがあります。
消音をタップすると、マルチタスクバーから画面の向きをロックできます。
画面の向きをロックをタップすると、マルチタスクバーから消音にできます。
(@o@)?! みなさんこれだけでご理解できますか??
要は、本体のスイッチ機能: のスイッチというのはここのことなんですね。
つまり、設定が、消音のところに ✔ が入っていたら、音を出す、出さないは、ここで調節。
マルチタスクバーは画面の向きのロック、ロック解除する表示なる。
画面の向きをロックの方に ✔ が入っていたら、
画面の向きのロック、ロック解除はここで行う。
そして文字通りマルチタスクバーは、音が出る、出ないを操作できることになるんですね。
アナログ脳ミソでやっと理解できたんですが、皆さんこの説明でわかってくださったかしら??!
こんなことで悩まずにもっとiPad を楽しめって?!
そうしたいんですが、どうしてもつまづいてしまうアナログおばばなのです(-_-)ゞ
コメント
ipadを使い始めた1年半始めてスイッチの存在を意識しました。
設定の本体のスイッチ機能は消音にチェックが入っていました。
ということはスイッチで音を出したり消したり出来るということ!
ちなみに第4世代のRetinaディスプレイのiPadでは、スイッチの左のボタンは一つしかありません。
このボタンの使い途はと?
アナログじじい様
いつも貴重なコメントありがとうございます。
気づかなかった~~
音量調節ボタンが違っていたんですね!!
アナログおばば