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生きているものを、生かし続けたい…。オルゴールを次の世代に残すために レストアラー   川原正明さん

西宮に、貴重なアンティークオルゴールの博物館がある。そう!苦楽園にある(財)堀江オルゴール博物館。

なんと、収蔵数360台というのだからすごい!!
そんな、堀江オルゴール博物館で、オルゴールや自動演奏機の調律・調整・修理を一手に引き受けておられる、川原正明さんにお話を伺った。


レストアラー 川原正明さん







レストアラー   川原正明さん

「ここにある年代物のオルゴールや自動演奏楽器は本当に日々調律や調整が必要なんですよ。勿論、修理も次々に出てきますが、川原さんに全幅の信頼を寄せて任せています。」と松浦眞理子理事長。

(財)堀江オルゴール博物館

(財)堀江オルゴール博物館

そんな川原さんは、元々はインテリア関連の製作会社で働いていた方。28歳の時、偶然にアンティークショップでアンティークオルゴールに出会った。
「なんじゃこれは????と思いましたね(笑)アンティークの家具だと思ったすばらしいデザインの箱の中から、きれいな音色が聞こえてくるんですから・・・」
でも、次の瞬間には引き込まれてしまったと言う。
「アンティークな美しい家具で、きれいな音が響いて、とてもメカニックで、手作りで・・・。そこからのめりこんで勉強しました。」

エオリアン(1906年アメリカ製)

エオリアン(1906年アメリカ製)


故 堀江光男氏の愛した応接室においてあるエオリアン(1906年アメリカ製)の前で川原さんが話し始めた。

掲載日:2010年1月15日

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