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まちに映画を、人生に映画を。地元が面白い街になればうれしいんです nomade kino代表  林未来(はやしみき)

西宮市を中心に、関西のカフェやショップなどで映画の上映会活動をしているnomade kino(ノマド・キノ)の代表の林未来さんに活動の様子などをお聞きした。


nomade kino代表  林未来(はやしみき)さん




nomade kino 代表
 林 未来(はやしみき)さん

自分の住んでいる街で何かをしたい

nomadeとは遊牧民、放浪者を表す」言葉、そして「kinoは映画」。
「遊牧民がパオをあちこちに広げるように、

街のあちこちで映画が上映されていたらいいな~
と思うんです。」と林未来さんは話す。

カフェでの上映会(リトルガネーシュにて)

カフェでの上映会(リトルガネーシュにて)

元々は、自分の表現手段として映画作りをしていた言う林さん。
だからといって、昔から映画が大好きだったということでもないらしい。
「映画を撮ろうと思ってから、初めて本格的に映画を見始めました(笑)」

そんなことがきっかけで、大阪の小さな映画館で仕事を手伝っているうちに、今度は上映することに魅力を感じ
映写技師として仕事した時期
もあった。

「映写技師と言っても、今は資格があるわけじゃないんです。
機械相手の仕事ですから、同じことの繰り返し。
フィルムをかける、上映する、フィルムを繋げる、バラす、映写機のメンテ。それをどれだけ飽きたり手抜きせず毎日丁寧にできるか。
つまんないようですが、機械が動きだして場内の照明が落ち、幕が上がって
映画が映し出される・・・その瞬間が大好きだった
ので仕事に飽きることはなかったです。」

映写の仕事をしていたときは、「これって自分に向いてるじゃん!!」って思っていたと笑う。

「特に技術がいるって言うことではないんです。タイムスケジュールどおりにきっちり上映するだけですから・・・。
まあ、トラぶったときは落ち着いて、でも機敏でないといけないんですよね~。」


掲載日:2008年09月08日

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