関西学院上ヶ原ハビタット

「地球の屋根は空ひとつ」 私たちは世界の貧困居住問題に取り組む、関西学院大学のボランティアサークルです。

「始まりはSNS」

      2017/09/21

こんにちは。関西学院大学人間福祉学部二回生の今井友里愛です。
わたしの学生生活とボランティア、海外の繋がりについてお話しさせて頂きます。

わたしのボランティアへ参加しようと思った動機は、海外への強い憧れです。
旅行が大好きな両親に連れられて、小さい頃から海外へ行くことが多かったです。違う国の文化に触れるたびに、現地のお店のおじさんに優しくされるたびに、わたしの外国への好奇心は膨れ上がって行きました。
大学生になったら絶対に海外旅行もいっぱいするし、留学もしたい!一年半前の入学前のわたしはそう思っていました。その時にわたしの心には、ボランティアをしたいという考えは、無かったように思います。

でもそんな時に、わたしはJR西宮駅で上ヶ原ハビタットの街頭募金を見かけました。家に帰ってから、あの団体は具体的に何をしてるんだろう、直接聞けばよかったなぁとふと思って、SNSで調べました。
たくさんの素敵な写真がアップされていて、わたしの心を動かしました。

これにしよう!と、ピンときました。そこから春、中国へGVに行き、大切な仲間ができ忘れられない思い出になり、プラスな面マイナスな面を含めてGVに惚れ込みました。学生にとっては信じられない額のお金がかかる活動を、許してくれた両親には本当に感謝をしています。

この春には、オープンチームという形のgvに参加して、ミャンマーに赴きました。オープンチームとは、大学出身関係なく様々な学生の寄せ集めチームです。志の本当に高い、尊敬すべき仲間達でした。彼らと出会えたことがわたしの人生の財産になったと、胸を張って言えます。

タイや中国と同じアジアにも関わらず、ミャンマーの雰囲気は他を圧倒するものでした。仏教に関する寺院は極めて美しく、村の人々はよく笑う優しい人たちでした。たくさんたくさん言葉を覚えて、コミュニケーションをとりました。本当に楽しい時間でした。海外旅行では味わえない経験だと感じます。家を通じて心を繋げる、わたしのミャンマーチームのリーダーは、いつも私たちと同じ目線で物事を見て、考えていました。その姿勢が、わたしたちメンバーの心を動かし続けていたと思います。目に見える結果じゃなくても、わたしたちが関わる意味をいつも考えていました。

わたしにとってのボランティアは、ひとことで言うと繋がりです。
現地の人との繋がりだけでなく、チームのみんなとの繋がり、その国の文化との繋がり、その国に行くまで、行った後の、広報活動への繋がりです。いかに自分達が見た、経験したことを多くの人に知ってもらうかは、大変重要だと感じます。

わたしのすべての始まりは、SNSの素敵な写真たちでした。こんな感じで、私たちのチームのSNSや、活動報告に興味を持った人がまたいてくれたら、どんどんそれも繋がっていくなあ、と感じます。
稚拙な文章でしたが、読んでいただきありがとうございました。

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