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ぐるり街めぐり > 『浮遊物』が津門川をさかのぼる・・・

更新日:2009/06/13
『浮遊物』が香櫨園浜から今津港を経て津門川をさかのぼる カヌー好きな一市民 坪内一夫さん
後半『浮遊物』が香櫨園浜から今津港を経て津門川をさかのぼる カヌー好きな一市民 坪内一夫さん

今津線に沿うように川は北へ









今津駅のすぐ北側あたりで、自転車で通りがかったおばちゃんがカヌーを見てびっくりしている。
香櫨園浜から漕ぎ出してここまで来たことを説明すると、
「まぁ~、それはなんと・・・。ようお越し~(*^_^*)」と何とも暖かい熱烈歓迎。
一足先に自転車で北に向かったこのおばちゃん、なんとその先のスーパーの横で私達の到着を待ってくれていた。坪内さんのパドルを握る手にも俄然力が入る。
この辺りの津門川の両側には大きなさくらの木が緑の木陰を作ってくれている。
春のさくらの時期はさぞきれいだろう。
「実は、今年こそはさくらの時期に・・・と思っていたんですが、とうとうタイミングが合わなくて(泣)また、来年のお楽しみにとっておきます。」
向こうの方に、2号線が見え始めた辺りで、若いご夫婦がなにやら川のほうを覗き込んでいる。
突然、視界の端に入ってきた
カヌーに気づいて「え!!何で~???」
と想像通りのリアクションをしてくれたのは奥様。
おせっかいな随行記者は、簡単に事の顛末を説明し、ついでにサイトもPR(*^_^*)
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旅の終わりは、JRの線路下





これまでの最長地点だったという、2号線のところまでやってきた。
昨夜の雨のおかげだろうと言いながら、2号線の下をくぐる。『水の道』は信号もないから簡単。
記者は信号を待って2号線を横断。すぐ横は社会保険庁事務所がある所。川の横のアパートの一室からは、民謡が聞こえている。
さあ、何処まで行けるか???と思っていたら、
冒険の終わりは急にやってきた。
JRの下が、なんとも浅い。
コンクリートのそこにパドルを引っ掛けてしばらくあがくが断念。時間はちょうど12:00。
「それでも、最長不倒距離ですね・・・」
と笑いながら引き返すことに。
二号線の辺りで、おばあちゃんと小さな女の子に出会い「がんばってね~」と手を振ってもらい海へと下る。
「橋の下をくぐるのは、暗いですし、結構怖いんですよ・・・・」
と言いつつ、いくつかの橋をくぐり、一番長い43号線の下も越えて津門中央公園まで帰ってくると、カヌーを見つけた野球少年たちが「おっちゃん、乗せて~~」の大合唱。
水は怖いは、橋の下の暗いところは怖いは・・・と、結構怖がりで、寂しがり屋のおかしなおっちゃんは、でも「どうせ、カヌーに乗ったら一人なんですから(笑)」といつも単独行動。

この日は、今津の灯台でお弁当を食べるという坪内さんとはそこで別れることになった。
水の道をスイスイ行くカヌーとその横の道を汗をかきかき歩く記者。周りからはどんな風に写っていたのだろう??・・・って、ただのアホやん(笑)
それにしても、なんとも体力のいる取材だった(汗)















この日の夜、スタッフブログにカヌーの動画を上げたから・・・と言う連絡を入れたら、坪内さんからすぐに返事がきた。

            動画はこちら⇒

「今日はお疲れ様でした。でも楽しかったです。
youtube見ました。 ひどい漕ぎ方!かなり よれてますね。 もっとうまい人が見たらなんということやら~。 
うまい人はもっと直線的にすすむのですが、、、少々恥ずかしい!
今津の浜で、お弁当食べて(買ってきていただいて助かりました!!!)、 今日はおとなしくかえろう~~とすこし戻りかけたのですが、 普段なら、今から漕ぎだす時間や!!と思い直し、せっかくここまで(今津)来てるんやから、もう一度行ってみたれ、、、と。

再挑戦をやっちゃいました!
で、西北の商店街のとこまで行ってきました。

でもその帰りはほとんど死んでました。疲れた~~!
JRのところは やはり 浅すぎ(水深10CMほど)で結局おりて引っ張り上げました。
芸文センターあたりはまあスムーズでしたが、阪急の下あたりからは堰があって漕げず。

苔のぬるぬる、滑りやすいところをむりやりカヤックを引っ張り上げ、3-4段堰もへとへとになり、

 どこまで行くんや!!!と疑問を感じながらも結局、西北の商店街の交番のあるあたりまでたどり着きました。 ここで、水量がすくなくギブアップ! 
"モノ好きな!"という風にしか見えへんかったやろうけど、橋の上などから結構見てくれてて、、、、。
 帰りも、自然にながれにそって、、、、というわけにはいかず、降りて、引っ張り、また乗って、漕いで・・・。

JRの下で、また降りておして、そのあと、乗り込もうとして、やっちゃいました。転覆(泣)

堤防の上からちいちゃな子どもを連れた家族らが見てて、、、何やってんやろ???という顔!!
ビチョビチョになって、なんとか艇から水をかき出して、今津の駅あたりの橋の下では、もうぐったり(汗) 
あああ。。。状態で、 風も向かい風になるし、きつかった~!
 やっと今津の浜にたどりついてお茶飲んで。でも、はよ帰らんと、、、とすぐに出港。

御前浜までは遠かった~。

左の腕が痙攣しそうになって、風も前から押してくるし!!!
でも、またやりましょう! 車で行って駐車できて、カヤックをおろせるところ、探さねば(笑)
帰宅して、いつもどおり、カヤック洗い、シャツやパンツやタオルも自分で洗い、風呂にはいって、ついでに風呂もあらい、洗濯物も自分で干して。
まあ、これはひとりで遊びに行った男の、少しでも嫁さんへの孝行でしょう! 記事を楽しみにしてます。」

      カヌーからの目線の写真集はこちらから⇒
(音楽が付いていますので、ボリュームにご注意下さいm(__)m)

津門川と言えば、1年半ほど前に「雷魚」の感動の(?)取材をしたところ。
あの時の取材もまた、一通の投稿だった。なんか、縁があるんかなぁ~~??
      「雷魚」の取材はこちら⇒

      カヌーについては西宮カヌー協会へ ⇒

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