まちたび博

世界ではじめて魚群探知機の実用化に成功した『古野電気』

古野電気

世界ではじめて魚群探知機を実用化した古野兄弟が興した会社が西宮にある。西宮北口駅からも近い「古野電機」
まちたび博の体験プログラムに見学のプログラムがあったので参加してきた。

古野電気NHKのプロジェクトXでも紹介された 魚群探知機や超音波など電子機器を作っている古野電気は、三次元ソナーを使って「戦艦大和」の菊の紋章を発見したことでも知られている。
「私たちは、目に見えないものを見えるようにして社会貢献している会社です。」という説明で見学会が始まった。やはり参加者の男性率が高い。

プレジャーボート市場での「FURUNOブランド」のシェアは大きく、特に海外での信頼感は大きいという。一市民としてなんだか誇らしくなる。

 

世界シェアの30%の魚群探知機 から、レーダーへと成長して来た会社の屋上にはクルクルとアンテナが回っている。次々と開発される新しい製品のテストがここで行われていると言う。
本社を長崎からここ西宮に移転したのは昭和39年。現在では、漁船用(プロ)の魚群探知機から個人ユーザー( アマチュア)へと製品の幅も広がっている。
「これまでの技術を元に カーナビや超音波骨密度測定器などにも応用しています。地殻変異計測システムでは、地滑りや活火山の監視などにも役立っています。」
古野電気 古野電気 古野電気 古野電気
初代の魚群探知機の横には プロジェクトXの台本が置かれていた。(クリックすると写真が大きくなります)
この日は操舵室でのシュミレーションが出来なかったのが非常に残念だった。ちょうど取引先のテストをしていたというから仕方ない。。。。。
近年は 少ない人数での操船に対応するために一体化されたシステムになって来ている。様々の機器の組み合わせでお客様に提供される。航海計画を立てるために、航路は船乗りにとって重要な情報となるが近年は海図も電子化されているらしい。
いろいろ丁寧に説明していただいた後「『ONE PIECE』(ワンピース)のNAMI(ナミ)さんの書く海図が好きなんですけどね・・・」と笑顔で付け加えて下さった言葉に、海へのロマンを感じた。
古野電気 古野電気 古野電気

「海の中が見えたら どんなに素晴らしいだろう・・・」
そこから始まって海から陸へ、空へと進化して来た「FURUNO」の技術力と想像力への自信が感じられる見学会だった。

 

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11月25日

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