優良事業所

株式会社 リヴァックス

優れた技術の応用力(製品・サービス)



クラウド型SFAを活用した廃棄物管理データ共有システム 「E.manager.neo」

受賞内容



全てのステークホルダーから安心・信頼される廃棄物処理サービスを通じて、パートナー、お客様、社会の利益と繁栄に貢献すると共に、持続可能な社会の構築を目指しています。
これまで、排出事業者・収集運搬事業者・処分事業者のそれぞれが個別に管理運営していた廃棄物管理データを、クラウド型SFAを活用しインターネット上で共有できるシステムを開発しました。これにより、従来各事業者が行っていた重複する作業を省き、廃棄物管理データに関する事務作業の負担を軽減することで、関連事業者の生産性向上に貢献することができました。
パートナー=従業員等お客様の為に一緒に働く全ての人達
SFA=営業支援情報システム


廃棄物のマニフェスト作業を効率化したい



代表取締役社長 赤澤健一

代表取締役社長 赤澤健一

「産業廃棄物というのは、出した人が最後まで責任を負わないといけないんです。そこが他の請負の業務とは大きく違います。普通の委託業務は、委託した側は道徳的な責任はありますが法律的な責任はないんです。」まずは赤澤健一社長に廃棄物処理のことをお聞きした。

「産業廃棄物を処理する時は、複写式になった書類(マニフェスト伝票)を発行して、そこに廃棄物の流れを記入して明らかにしています。このマニフェスト伝票は、発行することが法律で決められています。もちろん、紙だけでなく電子的な追っかけもしているんですが、企業・運搬会社・処理業者といろんなところで同じ作業をしていて、重複していたりするんですね。」

赤澤さんが廃棄物の管理データをクラウドで活用しようと思ったのは営業を効率化しようと思ったのがきっかけだった。「まずは各営業マンの持っている顧客情報やノウハウを効率的に使いたいと思ったんです。」

社名も変えて心機一転



株式会社 リヴァックス
リーマンショックの起こる半年前ぐらいから、売り上げが上がらない時期が続いたという。「後で分かったんですが、その頃から企業側の生産が調整されていたんですね。そして、リーマンショックを迎えました。仕事のやり方を変えよう!!と思い徹底的に効率化を目指しました。」その一つが営業の効率化だった。「我々が、お客様の価値になろう!!と決心し、社名も変えようと思ったんです。」
2009年10月1日、大栄サービス株式会社から株式会社リヴァックスへと生まれ変わった。

そんなリヴァックスのホームページを訪問すると、webカメラで工場内が中継されているし、web上で工場見学もできる。一歩先を歩いている様子が伝わってくる。

産業廃棄物の適正処理、リサイクルの推進が強く求められる中で、企業の廃棄物担当者は、頻繁に改正される法律の対応に追われる。特に2008年から始まった各種報告書の提出義務が業務の煩雑さに拍車をかけたという。

「3月の年度末に締めて、6月に報告するのですが、毎年6月になるとあちこちから問い合わせが入るんです。そのやり取りはすべて人件費ですからね・・・」と赤澤さん。営業の効率化に・・・と導入したsalesforceは半年で使いこなせた。「確かな効果を感じ、すこし手直ししたら廃棄物のマニフェストにも使えると思いました。」今、このシステムを無料で企業に提供している。

廃棄物の処理は川上(かわかみ)の企業がすべての責任を持つのだとしたら、なぜ最初に導入したのが川下(かわしも)のリヴァックス???と疑問をぶつけたら「大きい企業になるとシステムにいろんなものを追加したくなるんですね。その点、私たちがご提案しているのは廃棄物の処理に限っていますから。このシステムを使っていただいている会社からは、他の処理業者さんにも広まって欲しい!というお声をいただいています。」

これからのエネルギーメーカーを目指して!!



株式会社 リヴァックス
昭和49年に創業した大栄サービスが大きく方針転換したのはダイオキシン問題がクローズアップされた時だった。「それまでは建設関係の廃棄物も多かったが、コスト構造が大きく変わり、食品関係に特化する様になったんです。」産業廃棄物は約20種類あるが、食品が中心なので6~8種類。「特化していたことが良かった。」と赤澤さん。廃棄物は企業から運送会社の手をへて処理業者の手にゆだねられる。

「世界の人口はこれからも増えると言われています。そうなれば資源やエネルギーは足りなくなります。すでにゴミの一部は資源として再利用されていますが、これからはもっとゴミはなくなるでしょうね。」

リヴァックスでは、企業から回収した廃棄物を破砕・分離処理して乾燥させ、そこからまた肥料や燃料などに生まれ変わり、様々に再利用されていく。

「これからは、私達はエネルギーメーカーになるんだと思っています!」赤澤さんの言葉に意気込みを感じる。
2007年には処理センターがリニューアルされ、新しい処理プラントが完全オープンしていた。

今では、回収したジュースが燃料に変身するのだと聞いて驚いた。「食品関係に特化していたことが結果的には良かったんです。」

「これからは、世の中から『ごみ』という言葉はなくなると思います。一旦回収した廃棄物を処理し、エネルギーや資源に作り変えてまたメーカーに送るのが私たちの役目となるでしょう!!」
 

株式会社 リヴァックス

株式会社 リヴァックス

住所:兵庫県西宮市鳴尾浜2丁目1番16号

電話:0798-47-7626

代表取締役社長 赤澤健一

ホームページ http://www.revacs.com/

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