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厄神さんで厄除け祈願

門戸厄神さんで厄祓い
新しい一年のはじまりに大きなお祭りが、ここ西宮には二つもある。厄神さんで厄を払って無事を祈る。
毎年大祭には数十万人が訪れるという門戸厄神も西宮の自慢の一つと言えるだろう。

829年創建のお寺。古来多くの人が旧西国街道を通って参拝した。

門戸厄神 東光寺18,19日は厄神さん

毎月19日に例祭が行われる門戸厄神東光寺

人形供養(11月19日)も行われる
 門戸厄神の情報はこちら››

本来は高野山真言宗のお寺で、名称は「松泰山東光寺」
ご本尊は薬師瑠璃光如来をお祀りしているが、「厄神さん」の呼び名の方が親しまれている。

この厄神明王とは、嵯峨天皇の夢に現れた愛染明王と不動明王が一体となった明王の姿のことで、その夢を聞いた弘法大師が白檀木で三体造り、高野山、石清水八幡、東光寺にそれぞれ安置したうちの一体と言われている。そのうち現存するのはここ東光寺のものだけだそうだ。

戦国時代に寺は焼失したが、焼け跡の中に厄神明王像は燃えずに残っていたということから信者は増えてゆき、現在この辺りの道に門戸厄神への道筋を示した道標が多く残っていることからも、江戸時代には多くの崇敬を集めていた事がわかる。


厄とは災いにあらず

門戸厄神旧西国街道や旧有馬道(くらがり街道)沿いには多くの道標が見られる

東光寺のホームページによると
 「厄とは災いにあらず、人生の節目に反省を促す昔人の知恵。長い人生には要所要所で節目があり、肉体的、社会的にも様々な変化による区切りがあります。その節目にあたり、あらかじめ心の準備をおこたらないように昔人は「厄年」という習わしを考えたのです。  」とある。



厄年だから…と怖れたり、そのせいにするのではなく、人生の節目と考えて、心静かに祈り、健康や身辺に気を付けて暮らすことが厄払いなのだろう。厄年っていくつ?私や家族はいつ?と気になったら、こちらの早見表で厄年が確認できる。
厄年の早見表


門戸厄神の境内のご案内

  • 厄神堂・・・弘法大師が作られた厄神明王3体のうち、唯一現存するものが祭られている。(写真上左)
  • 大黒堂・愛染堂・・・大黒天と愛染明王が祭られている。(写真上中)
  • 薬師堂・・・ご本尊薬師瑠璃光如来が祭られている。(写真上右)
  • 不動堂(護摩堂)…不動明王が祭られそえ護摩のお炊き上げが行われる。(写真中左)
  • 表門…阪神淡路大震災で全壊したが再建された。男の厄年にちなんだ42段ある男厄坂の階段を上がったところにある。(写真中 中および右)
  • 中楼門・・・大きな赤いちょうちんと極彩色の天井絵がきれいな門。女厄坂と呼ばれる33段の階段を上がった所にある。(写真下左 中)
  • 延命魂(根)・・・高野山奥の院、弘法大師御廟近くの山道にあった、高さ60m、樹齢800年を経た老杉が平成10年の台風の強風で倒れた。その杉根を高野山金剛峯寺よりお下げ賜った霊木。(写真下右)
門戸厄神 門戸厄神  門戸厄神
門戸厄神 門戸厄神 門戸厄神
門戸厄神 IMG_5158 門戸厄神


参拝の仕方

表門より、男厄坂という42段の階段を、一歩ずつ踏みしめて上る。
山門で一礼した後右手の手洗い場で手を洗い、口をゆすいで体を清める。
次は女厄坂の33段を上がる。(女性の厄年の方は、特に階段を一歩ずつ踏みしめて上がってください)
厄神堂の前で静かに手を合わせてお願いした後は、札所でお札を受けて帰る。
一年後には、元気なお姿を見せてお礼に行く。(この時に、前年受けた札を返す)

 

厄神さんの賑わいと参道の名物

厄神さんへの行き方


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