陸前高田市で始まった活動・桜ライン311

2011/3/11に発生した東日本大震災・・・その記憶を風化させないようにと、津波の到達点に桜を植樹し、桜のラインを作っていき保管する事で後世に残していこうというプロジェクトが始まっています。 http://sakura-line311.org/

「ここまで津波が来たんだよ・・・」という事実を、次の時代へ語り継ぐために 桜の苗木を植樹するための支援活動にご協力ください!!サポーター企業にいいね・・・する事で、活動資金となります。

【あなたの「いいね!」が減災につながります!】
http://bit.ly/1aYtSoC

※さらに、この投稿の「シェア数×10円」が「桜ライン311」への支援になります!(11月30日まで)

上記のリンクからgooddoの桜ライン311のページに行き、サポーター企業に「いいね!」するだけで、支援金が「桜ライン311」に届けられます!
サポーター企業も多数増えていますので、ぜひ見てみてください!
詳しくは このフェイスブックページから⇒

 

 

南三陸町 写真展・映画上映会

南三陸町 写真展南三陸町で写真館を営んでおられた佐藤信一さんが、唯一持って逃げたカメラで地震発生直後から復興への道のりを記録した写真の写真展開催。
日時:2013年7月30日(火)~8月4日(日)
10:00~17:00(最終日は 16:00まで)
会場:西宮市民ギャラリー 2F
入場:無料

 

 

 


8月4日(日)には 毎日放送の取材班のドキュメンタリー映画の上映会も開催

テレビでは伝えきれない「命」を紡ぐ人々の素顔を見つめ続けたドキュメンタリー映画
12:30開場 13:00上映開始(約99分)
場所:西宮中央図書館 2F
入場:無料 (但し 事前申込み制)
申し込み方法:申込:代表者の氏名・住所・電話番号と、参加人数(3名まで)をご記入のうえ、郵送・FAX・Eメールで、公益財団法人西宮市文化振興財団までお申込みください。
応募多数の場合は抽選となります。結果は当落にかかわらず、7月中旬にお知らせします。
申込期限:7月12日(金)消印有効

(財)西宮市文化振興財団 西宮市六湛寺町10-11 西宮市民会館内
TEL:0798-33-3146 FAX:0798-33-3455 お問い合わせ用メールフォームへ

 

 

 

 

 

ドキュメンタリー映画「禁じられた大地・フクシマ」上映会

ドキュメンタリー映画「禁じられた大地・フクシマ」上映会&ポトラックWith Cafe’ haretoke @尼崎

しみん基金・こうべでは、『東日本大震災被災者支援ボランティア活動基金:(愛称)ずっと・こころ・つなぐ基金』を創設し、多くの市民の皆さまからのご寄附を募って、KOBE発の災害支援ボランティア活動へ助成する事業を行っています。

この作品の上映を通じて、「ずっと・こころ・つなぐ基金」への寄附を募ることと合わせて、被災地から遠く離れていて風化しがちな意識を、映像を通じて振り返り、今感じている想いを共有し、それをKOBE発の災害支援ボランティア活動団体に託すことで、被災者支援につなげていくことを目指しています。

私たちは、「フクシマ」のおかれている現実をしっかり見つめていかなければならないのではないでしょうか?「フクシマ」のおかれている現状の一端をこの映画を観ることを通じて、みなさんと少しでも共有できれば思っています。

■日時:2013年6月28日(金)19:00~21:30

■場所:Café haretoke (ハレとケ)
住所:尼崎市南七松町1-14-17 TEL:06-6430-6217
E-mail:cafeharetoke@gmail.com  URL :http://cafeharetoke.jugem.jp/
JR神戸線立花駅下車 徒歩12分ほど

■参加費:ドネーション制
お預かりした募金は、しみん基金・こうべ「ずっと・こころ・つなぐ基金」を 通じて、東日
本大震災の被災者支援を行うボランティア活動への助成金として活用します。

■持ち物:自慢の一品、My食器

■プログラム: 19:00 開会~ポトラック
19:30 ドキュメンタリー映画『禁じられた大地・フクシマ』上 映
20:30 ふりかえり
21:30 終了予定

■お申し込み:
お名前、ご連絡先(住所、電話番号又はE-mail)を下記宛にFAX又はE-mailにて ご連絡ください。
※しみん基金KOBE 担当:江口
TEL:078-230-9774、FAX:078-230-9786、E-mail:kikin@stylebuilt.co.jp

■主催: 特定非営利活動法人 しみん基金・こうべ、
協力:Café haretoke/ Association GANBALO

■協賛:シスメックス株式会社/近畿ろうきん/ボックサン/阪神高齢者障害者 支援ネットワーク/被災地NGO恊働センター

 

 

「東北と神戸をつなぐクッキング『こうべオトコ塾』開催

東北被災地の支援活動をされているトモニプロジェクトから食と支援について考える行事の開催のお知らせが来ました。
    ↓     ↓
◆復興支援イベント(トーク&料理教室)
「東北と神戸をつなぐクッキング『こうべオトコ塾』
東北の食材を使ったかんたん料理に挑戦!
開催日時:6月15日(土)  13:00~16:00
会場:株式会社フェリシモ 21Fプラットファーム
(〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地 神戸朝日ビルディング21F)
対象:男性
定員:30名(先着順)
受講料:3,000円(税込み)<趣旨>
東日本大震災から既に2年が経過しましたが、仮設住宅では、キッチンが手狭で料理が作りづらく、栄養バランスが崩れがちです
阪神・淡路大震災による「孤独死」は、男性の占める割合が女性の3倍にも上っていることから、男性は普段の近所付き合いや健康管理など、「食生活」を含めた生活の見直しが必要です。
そこで今回は、これまであまり料理をしてこなかった男性を対象に、東北の食材を使った簡単レシピを紹介します。震災と食に関するトークと、料理教室を通して、東北の生産者や自らの食生活について振り返ります。
さらに、東北の被災者に思いをはせ、どんな支援ができるかをともに考えます。

 

講師の本美佑佳さん(料理研究家 ユカクッキングスタジオ代表、神戸市灘区)は、阪神・淡路大震災で被災した経験から、仮設住宅ではコミュニティ作りが重要と考えています。
気仙沼の仮設住宅に通い続ける本美さんは、料理を作りながらの何気ないやりとりや、自分たちで作ったものを囲み、談笑しながら味わうことで、コミュニケーションの苦手な人やひきこもりがちなシニア男性も地域の輪に入るのが容易になるのではないかとの思いから、地元の女性とともに料理教室を通したコミュニティ作りに取り組んでいます。

また、地元では料理以外のさまざまな相談ごとにも直面します。
そこで、多様な分野で経験や人脈が豊富で、かつ被災者の気持ちがわかる神戸の同世代男性に、ともに東北の応援活動に参加してもらいたいと考え、この催しを企画しました。

<プログラム>
13:00~13:40
・トーク1:「震災と食生活 ~震災体験を通して思うこと~」
講師:本美佑佳(ユカクッキングスタジオ代表)
・トーク2:「被災地をつなぐ人と心~ボランティアのススメ~」
講師:西岡英子(トモニプロジェクト代表)
・休憩
13:40~14:20:
東北の食材をつかった栄養バランスのよい料理と試食&栄養セミナ
「メニュー:気仙沼どんぶり とろとろ丼とかんたんすまし汁」
講師:本美佑佳
14:20~14:50
・トーク&ライブ「東北応援 手をつないでいこうPJ  福興トーク&ライブ」
演奏&歌 加治木孝子、山崎潤
14:50~15:30
・フリータイム(講師と参加者の方との歓談など):
15:30~16:00

・終了ご挨拶 主催者より

 

<展示コーナー>
・東北の物産、復興グッズの販売コーナー
・震災や食に関するリーフレット
・写真展「3・11被災地からのメッセージ~気仙沼はいま~」(撮影・宗景正)

 

<参加申し込み・問い合わせ先>
住所、氏名、電話番号、Emailを下記までお申し込みください。

ユカクッキングスタジオ(代表:本美佑佳)
〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-8-19
TEL:078-802-4199
Email:ycs☆mvc.biglobe.ne.jp  (☆マークを@マークに替えて下さい)
<主催等>
主催:ユカクッキングスタジオ(代表・本美佑佳)
http://www.yuka-cooking.com/
協賛:株式会社フェリシモ
協力:株式会社気仙沼まただいん、トモニプロジェクト(市民団体

携帯し持ち歩く減災用品のプレゼンテーション&ワークショップ

●企画展 『減災グッズ展2013 「0次の備え」携帯し持ち歩く減災用品』について

「携帯し持ち歩く減災用品」のテーマのもとに、防災・減災用品を開発・販売する
民間企業等約40社が推薦する、約60点の製品を展示紹介します。

会期:2013年1月29日(火)~2月17日(日)
会場:阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター 西館1F ロビー(無料ゾーン)
主  催:阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター  www.dri.ne.jp

※会期中、来場者にご自分の0次の備えについてうかがうアンケートを行います。
お答えていただいた方には、ひとぼうオリジナルクリアフォルダーを差し上げます。

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企画展の期間中に
●イベント 『「0次の備え」の具体アイテムを考える、プレゼンテーション&ワークショップ』を開催します。

「0次の備え」の具体アイテムを考え、今回の減災グッズ展への参加企業と一般参加者が相互に防災・減災用品の知見を深めあう催しを行います。
防災・減災用品に関心をお持ちの方、これから備えを検討されている方、ぜひご参加ください!

・開催日:2013 年2 月2 日(土) 14:00-17:00(予定)
・会 場:人と防災未来センター西館1F  ガイダンスルーム1(予定)
・対象:一般、防災・減災用品の開発・販売を行う企業や団体
・定員:50名・先着順
・参加費:無料(館内の観覧は有料)
・参加方法:以下のメール返信フォームにご記入の上、kikaku@dri.ne.jp宛にお送りください。
※なお、この催しの詳しいプログラムは1月28日(月)頃にイベント概要紹介HPにアップする予定です。
http://hitobou.com/

このリストは当センターのウェブサイトからダウンロードできます
・人と防災未来センター 発行「減災グッズチェックリスト」
http://www.dri.ne.jp/download/documents/bousai_goods.pdf

●お問い合わせ先:
企画担当:平林・森口
e-mail:  kikaku@dri.ne.jp

「福島でママを支援する、福島のママのおはなし」

~よりそうことからはじめよう~
兵庫でつながる+続ける東日本復興支援
「福島でママを支援する、福島のママのおはなし」

●日時:2月17日(金)18:00~20:00
●会場:神戸市勤労会館403
●定員50名、参加費無料

「被災地NPO応援基金」によって支援が実現した「ココネット・マム」さんを囲んで
福島のお母さんたちの“これまで”と“これから”をお話しいただきます。

被災地のかたの声に耳をかたむけ、気持ちによりそうことも
遠く離れた神戸・兵庫にいる私たちにできる大切な支援として
続けていきたいと考えています。
ぜひ足をお運びください。

【チラシ・申込書はこちらから】
http://kobekec.net/gallery/files/120217coconetmam_omote.pdf
http://kobekec.net/gallery/files/120217coconetmam_ura.pdf

~福島の高校の先生の講演会~

~福島の高校の先生が神戸で講演会~
「From 3.11 福島の今を知ろう」
 原発事故から、はや9ヶ月……。しかし、福島第一原発は、いまだ終息せず、この瞬間も多くの放射性物質を放出し続けています。もちろん、日本中の人たちが現状を危惧していますが、特に過酷な状況に置かれている福島の方々は、どんな思いを抱えて日々を過ごしていらっしゃるのでしょうか――。
 日を追うごとに原発事故に関する報道が減る中、福島の状況を正確に把握することは困難になりつつあります。
そこで今回は、福島県で高校の教諭をつとめる赤城修司さん(Twitterアカウント:@akagishuji )をお招きし、赤城山ご自身が3.11以降に「体験したこと」「感じたこと」を、赤城さんご自身は撮影された膨大な記念写真をもとに、時系列でお話してもらいます。皆さま、お誘い合わせの上に、ご来場ください!
日時:2012年1月7日(土)14時~17時(13時半開場)
場所:神戸市生涯学習センター コミスタこうべ(〒651-0076 神戸市中央区吾妻通4丁目1-6
料金:資料代500円/定員:140名

※ ご来場くださる方は、件名を「福島の今、講演会参加希望」と明記していただき、hideinu94@gmail.com(担当:和田) までメールでお申し込みください。

※ お子様連れのご来場も可能です。授乳場所付きプレイルームがご利用いただけます。

主催:子ども関西ネット
共済:神戸YWCA/子ども全国ネット

会場へのアクセスはこちらご確認ください

http://www.kcc.zaq.ne.jp/comista/traffic_info.htm

東北グランマのクリスマスオーナメント

東北大震災で仕事がなくなったおかあさん達に手作業をしていただいて
少しでも収入を得て頂こうというプロジェクトでつくられたオーガニックコットンでつくられたクリスマスオーナメントと出会いました。

「東北グランマのクリスマスオーナメント」という活動は
こちらのホームページからも見て頂けます。

オーガニックコットン製品の製造過程で出る残布※(ざんぷ:裁断後に余った布)を活用して、被災地のお母さん達が一針一針手作りされています。
被災地との心の交流と新しいビジネス創出を目指す取り組みです。

オーガニックコットンのはぎれを使ってつくられたオーナメントは
色合いも優しく、手触りも柔らかくて心が温かくなります。
今、関西では芦屋大丸や神戸大丸で販売されているようです。

詳しくは「東北グランマのクリスマスオーナメント」  http://grandmaproject.jp/

風評被害に苦しむ奈良県南部(吉野/天川村)

台風12号では奈良や和歌山方面も大きな被害を受けました。
まだまだ復旧しているとは言えない状況の所も多いようですが、殆ど被害がなかった所も風評被害で訪れる方が激減して困っておられるようです。
そんな地域へのモニターツアーが催行され、参加された方からのレポートが届きました。レポートを拝見すると、思っていたよりずっと近いんですね。

私たちが遊びにいく事が、支援になることもあります。次のお出かけの候補の一つにしてみて下さいね!!

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奈良県南部地区(吉野 天川村)風評被害対策モニターツアーに参加して

今年台風12号の影響で、奈良も被害を受け観光客、旅行客の減少が出ています。
被害のなかった観光地や、温泉地の風評被害の視察に行ってきました。

大阪からバスで1時間半ぐらいで、吉野に到着です。
吉野といえば日本一の桜の名所、春になればおよそ3万本の桜が、下千本、中千本、上千本、奥千本と1か月間見事な桜を楽しむ事ができます。
秋は紅葉がとても綺麗な場所です。
吉野地方 金峯寺吉水神社は、後醍醐天皇・源義経・静御前・豊臣秀吉公ゆかりの地で数多くの重要文化財や秘宝、古美術品々が展示されています。桜と世界遺産の吉野には、日本の心が感じられます。金峯山寺や龍泉寺など修行の聖地といわれるだけあり心が清めらるようなそんな場所です。

みたらい渓谷をハイキング
自然を満喫し、エメラルドグリーンに輝く清流神秘的な美しさは感動です。
芸能の神様として有名な天河大弁財天社、多くのアーティストが訪れるそうです。台風の被害を受けた場所でもあったそうですが、復興され今では、全く被害の様子も見られませんでした。

吉野地方 天川大弁財天パワースポットも多い天川村

天の国、木の国、川の国と称され、名水百選や日本の百名山に選ばれる豊かな自然
大自然の四季折々の美しい景色を楽しむ事ができます。

今回吉野 天川村を視察して、安心して観光できる素敵な場所だと体験して来ました。
これからもたくさんの人に、こんな素晴らしい場所をもっと肌で感じて頂きたいと思いました。

 

 

非常持ち出し品の備え方

ひとぼう未来サークル 公開セミナー
(1.17 の知見が、3.11 を経て思うこと・考えるこ と。)
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今、もう一度考えてみる、防災グッズ(非常持ち出し品)の備え
with 「モバイル防災・スマート防災」コンセプト
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日程:2011年12月3日(土)14:00開始 〜17:00終了(予定)

受付開始13:30〜  (終了後、交流会を予定しています。)

会場:阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター 東館3F GTSルーム
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2 観覧案内
http://www.dri.ne.jp/

定員:40名(事前予約ができます。空きがあれば当日参加できます。)
参加費:無料
主催:阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター
新防災グッズリスト編集委員会(ひとぼう未来サークル)
(ひとぼう未来サークルは、ひとぼうの職員・ボランティア等関係者有志による自主活動です。)
協力:減災デザイン・プロジェクト

■■■ゲスト・レポーターとプログラム予定■■■
(かっこ内は、各ゲストお招きの理由、レポートの
骨子となると予想されるエピソード等):

【基調レポート】
一般市民のこれからの備え
~1.17 以降、防災・減災の啓発を推進する立場から、3.11 を経て今、実感・実践していること(仮)
NPO 法人 プラス・アーツ 代表 永田 宏和 さん
(「防災と言わない防災=地震イツモ」を提唱。新しい防災訓練スタイルとして話題を読ぶ「イザ!カエルキャラバン」の開発・実践や、ゲーム開発等、多方面に活躍する名プロデューサー)

【事例報告】企業の開発する防災用品は今。企業から~
(1) 無印良品(株式会社良品計画)企画デザイン室   高橋 孝治 さん
(3.11後に、店舗で大きな防災用品フェアを展開。 オリジナルのセット用品や、防災情報に特化したパ ンフレットなども開発)

(2) モンベル株式会社 広報部  竹山 史朗 さん
(アウトドア製品のスキルを活かしたオリジナル防 災用品を開発。3.11ではアウトドア義援隊として被 災地を支援。3.11以降、津波に備えたオリジナル浮 力補助胴衣を開発)

(3) まいにち株式会社  阪上 聡 さん
(オリジナルの簡易トイレ製品を開発・販売。3.11 を東京都心で被災した実経験からの見解)

【人と防災未来センター:企画の取り組みから】
(1)セット商品化された非常持ち出し品を見てみよう。
~人と防災未来センターのチェックリスト、企画 /展資料と調査結果から〜ひとぼう企画担当・新防災グッズリスト編集委員会より、森口和香子氏が担当

(2)「モバイル防災・スマート防災」のコンセプトに ついて
減災デザイン・プロジェクトより、平林英二氏が担当

【事例報告】
個々人はどんな備えをしているのか?できるのか? 一般市民実践者から~
(1) 人と防災未来センター語り部 長岡 照子 さん
(普段から肌身離さずの防災チョッキと、椅子付き 防災バックを独自に開発)

(2) 人と防災未来センター語り部 野村 勝 さん
(1.17当時、消防士として活躍の経験と、その後の備えの視点)

(プログラムは内容・順番等変更する可能性もあります。あらかじめご了承ください。)
終了後、交流会を予定しています。詳しくはお申し込みいただいた方にお知らせします。

■■■■■お申し込み・お問合せ:人と防災未来センター 観覧案内まで■■■■■

以下の項目を記し、E-mail、FAX、電話にてお申し込みください。
電子メール ▶▶▶ hhc@dri.ne.jp
FAX:078-262-5055    TEL :078-262-5050

主催者ウェブサイト の申込み フォームでも受付いたします。 ▶▶▶ http://hitobou.sub.jp/goods/entry.html

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お申し込みフォーム:
12 月3 日(土)の 防災グッズ公開セミナーに参加 します。

お名前:
年齢(    ) 才・代
所 属:
連絡先:
住所: 〒
TEL:
FAX:
Eメール:
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お申し込みいただいた方には、受付の旨と、当日のご案内を返信差し上げます。
万が一5日程度過ぎても返信のない場合はその旨ご連絡くださいますようお願いします。