西宮流 > Who’s Who > HAPPY CREATOR たかい よしかず さん

絵本を描いたり、マスコット・キャラクターをデザインしたり、イラストを描いたり・・・と大活躍のたかい・よしかずさん。これまでのお仕事や作品、またHAPPY CREATOR(ハッピー・クリエイター)という肩書きにこめられた想いなどについて、ご自宅のミニミュージアムのようなお部屋でお話を伺った。
毎年、西宮市大谷記念美術館で開催されるイタリア・ボローニャ国際絵本原画展。たかいさんはボローニャ国際絵本原画展に複数回、入選経験を持つ絵本作家である。絵本を描こう思ったきっかけは何なのだろう。
「大学4回生のときに教育実習に行ったんです。実はその時点では先生になろうとはあまり思ってはいなかったのですが・・・。堺の母校の中学校に行くことになったとき、こんなことをしてあげたい、といろいろ考えてたんですけど、僕がいくら考えて行っても、学校には学校のカリキュラムがあるんですね
でも、2週間やって、

たかいさんのご自宅の一室には、たかいさん創作のキャラクターを
粘土や木で立体化したものがたくさん飾られている。
でも、いきなり絵本作家になろうと思っても、どうすればいいのかわからなかったたかいさん。まずは絵が描ける仕事を調べる。
「小学校や中学校の頃は、漫画家になろうと思ってました。高校に入って、テレビのアニメをつくる仕事があるっていうのを初めて知って、ああ、じゃあ、アニメーターになりたいな、と思ったんですよ」
「大学のときに東京のアニメのプロダクションを見学させてもらったら、絵を描いた紙を分厚く重ねたのをバラバラって見せてくれた。これで2秒か3秒って聞いて、愕然として、僕は絵を描くのは好きやけど、そこまでの根気はないわと思って・・・(笑)」
「そのあとイラストレーターという絵を一枚描けば勝負できる世界があるというのを知って、
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