ぐるなび、食べログ、Facebookページ…無料でできるウェブ情報登録まとめ!

食べログ・ぐるなび・LINE@・Facebookページ・Googleマップの情報登録のしかた

お店を営む方や事業者さんへ。有名な情報サイトやアプリを利用して、情報を登録できるところはかたっぱしから登録してしまいましょう!

「ネットで検索しても、何の情報も出てこない」という状態だけは避けなければなりませんからね。もうすでにウェブサイトをお持ちでも、まだお持ちでなくても、ぜひやっておいてください。

こちらは以前の記事。まだの方はぜひお読みくださいね。
»お店のウェブサイトがまだない、どうしたらいい……?そんな店主さんへの3つのアドバイス。

ちなみに、こういった情報サイトを使うことをO2O(オー・トゥ・オー)と呼ぶことがあります。オンライン・トゥ・オフラインの略で、現実世界(オフライン)の情報をネット上(オンライン)に結びつけることを指すそうです。ま、用語なんて覚える必要ありませんが、そういう概念があるってことはマーケティングの世界では大切なこととして扱われているのです、っていう、まめ知識でした。

それでは、それぞれのサービスごとに見ていきましょう。

目次

ぐるなび、食べログは飲食店さん向け。それ以外はお店のジャンルを問いません。

ぐるなびに無料登録する

ぐるなびは飲食店検索サイトです。料理のジャンルや地域など細かいカテゴリ分けがされていて、それを元に行きたいお店を検索することができます。一般の人が飲食店を探すときにまず思い浮かぶような存在です。

本当に有名なサイトなので、もちろん無料でも登録する価値はあります。ただし検索結果からお店ページへユーザーを誘導できる正式ページは、月額10,000円〜の有料プランでないと持てないとのこと。経営コンサルタントがつくかなり高額なプランもあるようです。

「エントリー会員」というのが無料プランです。

»エントリー会員募集【ぐるなびPRO for 飲食店】

食べログに無料登録する

もうひとつ、飲食店さん向けの情報です。ぐるなびと並び、一般の人が飲食店を探そう!と思ったときに頼りにするサイト。食べログはぐるなびに比べ、ユーザーレビュー(いわゆるクチコミ)により主眼を置いています。

こちらも有料登録プランがあり、ネット予約を受け付けられるようになったり、検索結果に登場するようになったりします。こちらもまずは無料登録からはじめればいいでしょう。

「店舗会員」というのが無料登録プランです。一般ユーザーが作ったページがすでにある場合も多いのですが、店舗会員になるとそのページを自分のお店の情報として編集することになります。

»食べログ店舗会員のご案内 [食べログ]

Facebookページを作る

Facebookページを作るには、Facebookの個人アカウントが必要です。Facebookページを作り、お店の情報や写真を登録したり、投稿をするのは全部無料です。

お金がかかるのは、ページや投稿をまだ見ぬユーザーに宣伝してくれる「Facebook広告」を買うときです。ページを作っただけではすぐには「いいね」はつかず、見てくれる人も極端に少ないので、その部分をブーストするときにお金がかかるというわけです。

ただ、無料のままでもちゃんとGoogle検索にひっかかるので、お店のジャンルや事業内容を問わず、作っておいたほうがいいです。ちなみに一人のユーザーでも複数のFacebookページを持てます。

こちらも食べログと同様、一般ユーザーが「チェックイン」することによってできたページがすでに存在する場合がありますので、まずは一度探してみましょう。もしあれば、「この店のオーナーですか?」といったリンクが出てくると思います。そこから自分のお店として編集することができます。

»Facebookページの設定方法 | Facebookビジネス

LINE@のアカウントを作る

LINE@(ラインアット)とは、あの有名な無料メッセージアプリの、ビジネス専用サービスです。LINE@に登録すると、個人のアカウントとは別に、ビジネス専用のアカウントを持つことができます。

個人LINEと同じ感覚で、スマホアプリでお客さんとやりとりすることができるので、問合せ窓口として利用すると価値があります。とくに、電話をかけるのが苦手なイマドキの若者が相手のお商売では、ぜひ使っていただきたい。独自のアカウント名をつけるときや広告などが有料です。

ただ、アカウントを開設してもそのアカウント名を知らせなければ、誰も送信できません。そこは個人のLINEと同じですね。お店のウェブサイトやショップカードに記載するのを忘れずに。開設すると知らないところから新規客が、っていう性質のものではありませんこと、お含みおきください。

»LINE@で販促・ファンを獲得!無料アプリで簡単に始めるビジネス向けLINE

※個人のLINEアカウントを一般に公開するのは絶対にやめましょう!!

Googleマップに登録する

道を調べるときなんかに便利な、Googleマップ。使ったこと、ありますよね?今いる位置から近くのお店は?なんていう検索もできます。

検索すると地図上にお店の情報が表示されますね。この情報も自分で登録できるんですよ。営業時間や休業日、写真などひととおりの情報が登録できます。

Googleマップはスマホが登場するよりずっと前から存在していて、地図アプリとしては間違いなく筆頭です。歴史が古いおかげで情報も濃いですから、観光客が参考にすることも多いです。ぜひとも登録しておきましょう。

登録するには、まず手持ちのGoogleマップアプリで自分のお店が登録されているか検索してみて、あればそこから編集するリンクをたどるか、もしくは管理ツール「マイビジネス」にアクセスします(下記リンク)。

»Google の無料ビジネス リスティング | Google マイビジネス – Google

それでもやっぱり、ウェブサイトは必要?

さて、いろんな情報サイトをご紹介しました。ここで、私の予想なのですが、こんな風に思われた方、なかにはいらっしゃるのではないでしょうか……?

これだけいろんなサイトに登録できるのだったら、別に自分とこのウェブサイトなんて必要ないのでは……?

そう思うのは無理もありません。こんなに簡単に登録できて、ウェブ上に情報を残せるのですものね。

ですが、お店または事業の所有サイトは、こうした登録サイトとは全く別のもの。いわゆる「公式サイト」は、それでも必ず持っておくべきなんです。

なぜなら、公式サイトがあると信頼度が違うから。それから、独自ドメインを持つことの重要性も外せません。このあたりについては長くなるので、また違う記事に譲ることにいたしましょう。

著者

西宮流 ウェブ指南

Factory70代表/イラストレーター/ウェブディレクター。西宮市出身(広田小)。西宮流さんとは、ウェブサイト制作やデザインなどいろんなお仕事をお手伝いさせていただいている間柄です。

ウェブサイト: http://factory70.biz

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