【第1回写真展 西宮まつり】もりあがる 多彩なゲスト

舞台は甲子園球場。メインはミス西宮の発表及び戴冠式だが、アトラクションも話題を呼んだ。ジャズ歌手雪村いづみ(昭和31年)、関西歌舞伎林又一郎(昭和32年)、関西歌劇団ソリスト桶本栄(昭和32年)もゲストとして出演した。

昭和32年 中田ダイマル・ラケット

昭和32年 中田ダイマル・ラケット

戦後の上方漫才を代表する兄弟コンビ。「爆笑王」の異名をとった。愛称は「ダイラケ」。「拳闘漫才」で話題を博した。

昭和31年 交響楽団の演奏によるパレード

昭和31年 交響楽団の演奏によるパレード

バレエや交響楽団の演奏、合唱が行われた。

昭和33年 森光子、藤田まこと

昭和33年 森光子、藤田まこと

昭和32年、33年と出演している。

昭和29年 マーキュリーレコード歌手藤島恒夫・野村雪子

昭和29年 マーキュリーレコード歌手藤島恒夫・野村雪子

藤田まことの司会により、ジャズパレード、マーキュリー歌謡大会が開かれる。「日本マーキュリーレコード」は、大正13年に「内外蓄音機商会」として発足したレコード会社で、今津山中町にあった。アメリカのマーキュリーレコード社と契約してジャズなどを発売する。写真の藤島恒夫は粋なマドロス姿や着流し姿で多くのファンに愛され、野村雪子は昭和27年デビューした新人。

森光子・辰馬夘一郎市長・藤田まこと

森光子・辰馬夘一郎市長・藤田まこと

昭和30年 ミス西宮と大映スター勝新太郎

昭和30年 ミス西宮と大映スター勝新太郎

歌謡大会出演後の記念撮影。「座頭市」のイメージしか知らない世代はさわやかな勝新太郎にちょっとびっくりかも

昭和33年 かしまし娘

昭和33年 かしまし娘

"ギターと三味線を弾き、流行歌や浪曲を取り入れた音曲漫才で人気
"

昭和31年 西条凡児

昭和31年 西条凡児

1935年デビュー。戦後、漫談で高座に上がることとなり当時珍しかった毒舌が人気を博し、人気芸人となる。

昭和31年 ビンボーダナオ

昭和31年 ビンボーダナオ

フィリピンのコメディアン・ドルフィと一緒に日本へバンドの仕事で初来日、のち昭和28年単身来日。歌手としてだけでなく、スチャラカ社員など数本の映画にも出演した。

昭和29年 あひる艦隊

昭和29年 あひる艦隊

コミック・バンド。