
ここには『高校野球の歴史』『阪神タイガースの歴史』『甲子園球場の歴史』と、大きく3つのゾーンがある。
入館ゲートを通ると赤いじゅうたんがあり二階に上がるとまずは高校野球ゾーン。
PL学園の清原 和博と横浜高校の松坂大輔のユニフォームが迎えてくれる。
横の壁には、高野連の加盟校4253球の白球に高校名が入っている。思わず自分の母校の名前を探し、カメラに収めたくなる。
奥の方からは、歓声が絶えまなく聞こえてくる。
そこには高校野球の伝説の名勝負といわれる映像が流れていて、ついつい画面に引き込まれ、当時の思い出が脳裏に蘇る。
真ん中には、歴史が刻まれた春夏の優勝旗がある。
そこは『名勝負ギャラリー』
『コレクションギャラリー』には、大正時代の粗末なミットやグローブから様々なゆかりの品が並んでいた。
野球の歴史が一目でわかる。
この後、アメリカンフットボールのコーナーをはさんで、いよいよ1935年の大阪タイガースの発足からの阪神タイガースの歴史がたどれる、虎ファン必見のコーナー。
写真や映像を駆使してあるコーナーに立つと、それぞれの時代のヒーローに出会うことが出来る。
あの名選手たちが使っていたグッズとの対面!!
2010年3月14日にオープンした歴史館。
4月・5月の2ヶ月で、実に44000人の入場があったという。
試合のある日はもちろん、ゆっくり見たくて記念館だけを目当てにこられる人も多いという。
試合のない日なら、『バックスクリーンウォーク』といって、バックスクリーンの下に立つことが出来る。(イベントなどの予定で変更あり)
真下から見上げるバックスクリーンは圧巻。
記念館の中で見た、昔の手書きのスコアボードの大きさも、ここに立つと納得。
15号門あたりから22号門あたりまでのスペースが「甲子園歴史館」。歩きつかれたら、隅っこにおいてある椅子に座って休憩しよう。
黒く光るその椅子は、リニューアル前の貴賓室で使われていた椅子だ。
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