
第92回全国高校野球選手権大会の兵庫県代表に西宮の学校・報徳学園高等学校が決まった。
激戦と言われる兵庫県の代表が、実は4年連続で西宮の高校!!
西宮流が誕生して4回目の夏。毎年西宮の高校を取材できる幸せを噛み締めながら、市長への表敬訪問の場に同席した。

高橋英二学校長「謙虚さを持って戦って来ました。甲子園では、今日ここの場に来ている19名だけでなく、他の108名の部員と共に、野球を通して西宮のすばらしさを伝えたい。」
「今年は下馬評でも本命ではなかったし、小型のチーム。ただ全力疾走とまっすぐなガッツで感動してもらえるようなプレーをしたい。」と母校を率いて17年目の永田裕治監督。
7月17日の尼崎工業の試合から7試合を、左右の二人の投手陣で勝ち抜いてきた。
小粒…と言われるチームだが、兵庫県大会の7試合のうち4試合はコールドゲーム。
決勝戦の対市川戦では完封勝ち。
ぜひこの勢いで、甲子園球場でもノビノビと暴れて欲しい。
背番号2の捕手の森田君は高須中学、6番のショートの長谷場君は甲武中学の出身。
きっと地域の少年野球チームも盛り上がっていることだろう。
就任4年目で、夏・夏・春・夏と4年連続の甲子園出場となった加藤雄三部長は目を細める。
「160センチ台の小柄な選手もいます。『小さくてもがんばれる』というお手本になってくれれば…」と声を弾ませた。
市長から花束を受け取った控え捕手で主将の浅田君が、堂々と決意を語ってくれた。
西宮の市民としても、精一杯の声援を送ろう!!

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