関西学院上ヶ原ハビタット

「地球の屋根は空ひとつ」 私たちは世界の貧困居住問題に取り組む、関西学院大学のボランティアサークルです。

「ボランティアと私と未来と」

      2016/12/28

こんにちは。
上ヶ原ハビタット4回生の田村玲佳です。
今回は4年間私がこの国際ボランティアサークルに関わり続ける理由について書かせていただきたいと思います。

誰もが一度は経験するであろう、新卒の就職活動の定番質問、「学生時代がんばったことは?」。
実際この質問を受け、私はこの国際ボランティアサークルでの経験について話していました。するとある時、大学生の子供を持つ面接官から「なぜボランティアなのか?大学生はもっと遊びまわっている人が多いのになんで?」と個人的な質問をぶつけられました。その時は当たり障りない答えで済ませましたが、心に小さなわだかまりが残りました。
当たり前のように行なっていることに疑問を持たれると不思議な気分になります。

 

この記事を読んでいらっしゃる貴方にとって夢中になって取り組めることはなんですか??
例えばスポーツ、音楽、ゲーム、買い物など、何かしら趣味や好きなことが思い浮かぶのではないでしょうか?
そして、なぜそれを今も続けるのか?と言われればどう答えますか?
「楽しいから。」「幸せな気持ちになるから。」と私は答えます。

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では、なぜ楽しいことが「ボランティア」なのか。

 

誰かのために役立てるから?
成長できるから?
みんなの笑顔がみたいから?
人との繋がりができるから?
大切な人ができるから?

 

その答えは正直今でも納得した言葉が出てきません。
「ボランティア」というと聞こえの良い単語かもしれません。
人それぞれ捉え方は異なると思いますが、
私にとっては、「偶然」、情熱を注げたことがこの上ヶ原ハビタットでの活動でした。

 

「A world where everyone has a decent to live」
世界中の誰もがきちんとした家を持てるように。そんな想いに共感して、建てた家。

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「share the world, make a difference 」
世界を共有しよう、そしてよりよい世界を作っていこう。そのためにフィリピンの小学校と孤児院で子ども達になにができるか、考え生み出した授業。

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「何か自分達にできることはないか」
意見を出し合い、相手の立場になってできる限り考え、企画したイベント。
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ボランティアって特別なことではない。
一生懸命取り組むこと。
相手の立場にたって考えること。
そこから得られたことは、学生という限られた時間だからこそ生み出せたかけがえのない経験だったと思います。
次の春、総勢80名の部員が、インド•スリランカ•インドネシア•フィジーの各国で「家」を建てにいきます。
この冬から準備を重ね、ただ「家」を建てにいくだけでなく、思い思いの「 」(なにか)を建てにいきます。
わたしもそのメンバーの一員として、
誰かの為に一生懸命になれる、そんな活動に誇りを持ち、社会人へのステップを踏みたいと思います。
<海外活動のムービー>
私たち大学生なりに一生懸命考え、取り組んだ様子から何か感じとっていただければ幸いです。ぜひご覧ください。

・スリランカにて

・インドネシアにて


最後まで読んでくださり、ありがとうございました

 

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