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にしのみや一品入魂ものがたりVol.4は、春風町にあるINTERIOR LAB TAKESHITA
さん。お店の外観の壁面にある赤い椅子が目印。
オーナーの竹下明宏さんに『竹下タンス店』から『Laboratory』へと大きく方向転換させたことへの思いをお聞きした。
5月から始まった『さくらFM・SakuっとLa・ら・Ra西宮』火曜日担当パーソナリティのゆかやん(竹之内 由加さん)と西宮流(にしのみやスタイル)のコラボ企画<にしのみや一品入魂ものがたり>。これまではおいしい食べ物取材ばかりだったが、今回は素敵な家具と木の香りにつつまれて、心においしい話をうかがってきた。

「家具を買うとき、店に並ぶたくさんの家具の中から消去法で選ぶでしょ? 私はそれではいけないと思うんです。その空間でどのように暮したいのかをイメージしてから、家具を考えていくことをご提案しています。」
私たちを出迎えてくださったのは、自分で切ったジーンズにTシャツ姿のとってもダンディな竹下明宏さん。

打ちっぱなしのコンクリートの建物に真っ赤な椅子が壁にかかっている、気になる外観の家具屋さんの取材がこうして始まった。
決して大型家具店を否定しているわけではないが、「まずはそれぞれの住まい方を考えて家具を選んで欲しい。」そこにある商品を「これでどうですか???」と言うのがイヤなんだと竹下さん。
そうは言いながらも「使い方と使う場所によっては、大量生産の家具も積極的にお勧めしていますよ。」つまりは、部屋の使い方をしっかり考えてから家具を決めて欲しいという事。
家具が生活を変えるというのが竹下さんの持論。
「実用性と嗜好性は、反比例することが多いんです。でも、そこのところを理解しないままに、その場で感覚的に買っちゃうと失敗することになっちゃう。」お客様をそんな不幸にさせないために、プロの自分の役目があるのだと言う。
だからいつも、まずお客様のライフスタイルを知ることに全精力を注ぐ。
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