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福の神えびす様の総本社 西宮神社

西宮神社は全国に約3500あると言われるえびす宮の総本社。
もとは広田神社の摂社(せっしゃ・本社にゆかりの深い神を祭る神社)で、大国主命をまつり南宮と呼ばれていたが、鳴尾の漁師に海底から拾われた蛭子大神(えびすさま)が この南宮の一摂社に落ち着かれて後信仰を集めるようになり、蛭子大神が南宮のご祭神に格上げされた。

海を渡ってきた神ということから航海や漁業の神とされ、室町時代頃よりは七福神信仰によって福の神として信仰されるようになり、江戸時代になって傀儡子の活動や謡曲や狂言を通じて全国的に信仰が広まった。

 

西宮神社の十日えびす特設サイト ⇒

大練塀と赤門は国の重要文化財

 

西宮神社 大練り塀

神社境内の東から南へとつづく247メートルの大練塀は現存最古の練塀で、築造されたのは、塀から見つかった古銭から、室町時代初期と推定される。

規模の大きさ、築造の堅牢さの点においても他に類例をみないもので、昔から京都の蓮華王院にある太閤塀、名古屋熱田神宮の信長塀とともに三練塀の一つに数えられる 。

なお、この練塀に使う土を「ネッテコイ、ネッテコイ」と掛け声をかけながら運んだことから「ネテコ、ネテコ」から「ニテコ、ニテコ」になり、土を運び出した池を「ニテコ池」と呼ぶようになったという説は、地元に住む者にとっては、とても興味深い。

 

西宮神社 表大門

赤門と呼ばれ親しまれている表大門は、大正15年4月19日に国指定の重要文化財となる。
慶長9(1604)年に豊臣秀頼が寄進したものと伝えられる桃山建築の表門で、本柱は太い円柱で、その前後に面取角柱の控柱を立て、控柱が4本であるので、四脚門と呼ばれる。

また、三連式春日造りの本殿も見ごたえあり。
」大正15年に(徳川四代将軍家綱の造営)が国宝に指定されていたが、昭和20年8月5日に戦火にあい消失。現在の本殿は昭和36年に元の三連春日造の姿に復元されたものだ。
この修復から50年を記念して、平成23には本殿や神池の一部改修や祈祷殿の新設などが行われた。

西宮神社 西宮神社

あまりにも身近すぎて、普段何気なく通り過ぎている人も多いだろう。一度、立ち止まってじっくり見てみては。

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