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震災復興支援ミュージカル『あの空をこえて』

あの空をこえて

3月7日(木)14:00〜(13:00開場)大手前大学の学生が演じるミュージカル『あの空をこえて』が上演される。

昨年、1月17日にピッコロシアターでの初演から一年。今年は西宮市・西宮市文化振興財団とともに行う 文化庁の「地域発・文化芸術創造発信イニシアチブ」事業としての再演となった。

1995年1月17日、阪神淡路大震災で本館が倒壊した大手前大学での、当時の学生達の動きの実話を元にしたオリジナル作品で、映画監督・塩屋俊氏(大手前大学客員教授)がプロデュース。

昨年のピッコロシアターでの上演は、学内でオーディションを受けた学生達の熱演が観客の涙を誘った。
あの空をこえて あの空をこえて

3月7日の再演が決まり、二期生達が大成功だった先輩達の演技を超えようと練習に励んでいる。
去る2月15日に行われた記者発表と公開稽古には、たくさんのメディアも集まった。

大筋のストーリーは昨年と同じだが、役名や細かい所が変わっているというので、それも楽しみ。
昨年演じた6人の先輩と今年初めての人たちがお互いに影響を与え合いながら、塩谷俊監督の見守る前で汗を流していた。
あの空をこえて あの空をこえて
あの空をこえて あの空をこえて

阪神淡路大震災を知らない世代の学生が、東日本大震災の映像を目の当たりにして、改めて本館の倒壊した当時の先輩の気持ちに近づく事ができたという。昨年は、そんな彼らの表現に心を揺さぶられた。今年も、学生さんたちの本気の演技が楽しみ!!

3月7日(木)14:00開演 (13:30開場)アミティホール 入場料は無料

<ストーリー>
大学4年生の拓人は、就職活動に失敗、留年も決定し、かといって夢に踏み出す勇気もなく、悶々とした日々を過ごしていた。
軽音部の卒業ライブ前日、2011年3月11日、部室にいた拓人たちに、東日本大震災の知らせが入る。部室も大きな揺れに襲われ、拓人は遥と名乗る見知らぬ男子学生と二人、部室に取り残されたまま気を失う。
意識を取り戻した拓人が見たもの、それは変わり果てた母校の姿だった。さらに信じられないことに、拓人は1995年1月17日、阪神淡路大震災の当日にタイムスリップしてしまっていたのだった。だがそれは、単なるタイムスリップではなかった。そこは、震災で死んだはずの拓人の姉・奈緒子が生きており、助かったはずの拓人が死んだ世界だった。
当時の学生と関わっていくうちに、大学で近隣住民を巻き込んでの「復興祭」をやろうという話が持ち上がる。実行委員長は、奈緒子の親友でもある恵美。恵美は「復興祭」のオープニングアクトを、拓人の姉・奈緒子に依頼するが、弟の死から立ち直れていない奈緒子は恵美と衝突してしまう。果たして無事「復興祭」の幕は開くのか、拓人は元の世界に戻れるのか、そして、遥と名乗る男子学生の正体は・・・・・・

 

大手前大学の再演プロジェクトのメイキングはこちらから⇒

 昨年の鑑賞後のレポートはこちら⇒

 

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