
期間中、旧船坂小学校ランチルームで作家の鈴木貴博さんが「生きろカフェ」を企画しています。
「生きろ」と書いたたくさんの作品がランチルームで出迎えてくれますが、そこで提供するスープの材料を自分達で収穫しようと農作業まではじめています。

そしてなんと、カフェで使うお皿やカップも手作り・・・陶芸用の粘土に船坂の土を30%混ぜて縄文焼土器を作ります。
なんと楽しそうなプロジェクトですね!!
「今年のビエンナーレの作品は、もうすでに始まっているんです。たくさんの皆さんとの縄文土器作りや野菜の栽培もすでに作品の一部です(*^_^*)」と鈴木貴博さん。

暑い日差しが頭から降り注ぐ7月25日(日)
秋のビエンナーレで使う器作りという事で、2週間前に成型し、乾燥したものをいよいよ素焼きする日。
武庫川女子大の山田隆先生の指導のもと、釉薬を塗ったり、火をおこしたり。
さあ、この火起こしが大変!!!!
皆が順番に挑戦するもなかなか成功せず。煙までは出るが、それを種火にとるのが難しい。
暑さも忘れて一生懸命!!見学に来られた地元の人たちも座り込んで挑戦。
今日一日の予定を考えると時間切れ。「縄文人にはなれないね!!」と遥か昔の人たちに敬意を表しながら現代の道具で点火。
直径2メートル以上ある窯(?)の真ん中にわらを燃やした床を作って、乾燥した器たちを並べた。
この後、昼食の休憩をとってから本格的に火をつけて焼いていくという。土俵のような窯場(?)の周りに火を置いて焼いていくらしいが最後まで立ち会えなかったのは残念。
『生きろ村』のホームページでの報告を楽しみにしましょう!!
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