
2009年11月28日(土)
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第一回目の高山堂訪問から2か月が過ぎ、参加者の服装も冬仕様。
二回目ということで、すでに顔なじみも出来たようで、あちこちで和やかな挨拶の光景もみえる。
手に包帯の子がいたり、学校行事で少し遅れるが現地合流という親子も2組あるが、参加者の意欲が見える。記者も一緒にバスに乗り込む。
隣り合わせた人は、名塩からの参加。「どうしても、こちらの方での行事が多いので、参加するチャンスが少なくなります。」と残念そう。
その方とお話しながら、名塩から阪神西宮まで3回の乗り換え移動はやはり大変だと改めて思った。
バスの中で「高山堂で勉強したことと、今日の阪神米穀はつながりがあるんだけど、何か分かる???」という市担当者からの問いかけに「今日行くのは、今が旬のお米の工場です。」と百点満点の答え。前回の高山堂でのキーワードは「旬」だった。
「来週は、この宮水を使って作るお酒工場に行きます。」という説明を聞きながら宮水庭園の横を通り向け、バスはあっという間に西宮浜の阪神米穀に到着した。
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今日のテーマは「心と心で結ぶおむすび」がテーマ。そう、今日は最後にみんながおむすびを作って食べる。

阪神米穀の方々の挨拶や諸注意の後、さっそく調理実習室に移動してお米を洗う。4つの調理台に分かれて子どもたち一人づつ、順番にお米を洗っていく。親の視線も集まって、お米を洗う手も思わず緊張!!

「昔は『米は砥ぐ』と言っていましたが、最近は精米技術が進んだので、3~4回水を換えて軽く洗う程度でいいですよ。」と塩見工場長。

手分けして全員が洗ったお米をまとめてガス釜へ入れて、重量比で1.35倍の水をいれお米を浸す。

洗ってから水に漬けるのは、水の温度が低い冬では1時間程、夏で30分~小一時間。

半透明のお米が真っ白になったら、中まで水が浸透した証拠・・・こんな知識に親子で触れる時間だった。

塩見工場長から質問に答えたりしながら、分かりやすい説明が続く。

「洗ったお米を空気にさらすと表面が乾きお米が割れやすくなるので、ご家庭での炊飯にはザルに上げないように勧めています。」