西宮まちなかボランティアガイド養成講座
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〜見てきたよ!西宮の観光資源!!〜西宮まちなかボランティアガイド養成講座

「西宮が観光の街??」

そう、意外かもしれませんが、甲子園球場のある街・西宮は、実は年間1210万人の観光客があるんです。
このうちの半数は、甲子園球場とえべっさん(西宮神社)だといいますが、思ったよりたくさんの人が訪れていると思いませんか??

西宮は、決して大型観光バスで巡る観光地ではないのですが、歴史やいわれのある建物がたくさんあり、夙川や甲山・ヨットハーバーなど景色のいいところや、有名な小説家の作品の舞台にもたくさんその地名が出てきます。
何より南北に長い西宮は、その地域によって多彩な顔を見せてくれる魅力ある街です。

このたび、日頃から接客業務に従事されている市内の文化施設、ホテル・旅館、交通機関のスタッフの方々に、あらためて西宮の歴史や文化施設、食文化をはじめ様々な観光資源を体感していただき、ご自身の接客時に積極的に観光情報を発信していただくことを目的として、<西宮まちなかボランティアガイド養成講座>が開かれました。

忙しい仕事の合間に時間を作って参加された方々は、西宮を盛り上げるために何が出来るかを学ぼうと、とても意欲的でした。
「知っていたようで知らなかった西宮を実感できるいいきっかけになった!!」
「自分が実際に体験すると、やっぱりお客様に自信を持ってご説明ができますからね!!」

さあ、行けなかった皆さんの為に、ここでその一端をご紹介しましょう。
〜見てきたよ!西宮の観光資源!!〜西宮まちなかボランティアガイド養成講座

全部で4回の講座の初回は

「神戸スイーツタクシー」でお馴染みの、近畿タクシー叶X崎清登社長のお話。


「甘い話には乗ってください」というテーマで、先進事例として地域資源をビジネスに活かす方法を、ご自身の経験を元に独特の森崎節で熱弁していただいた。

「地域の資源とは何だと思われます??
一番重要なのは"人"だと思うんです!!」
お話に引き込まれたが、お聞きしていて森崎さん自身が一つの大きな観光資源なんだと思った。
溢れるようなあのアイディアは「震災の復興と共に、地域を元気にしたい!!」という気持ちから湧き出ているようだ。
  • *人の気持ちを溶け出すようにすることが、地域の活性であり、観光である。
  • *人を資源とするときの成功のコツは、最初から数値目標を設けないこと。
  • *人と繋がることが大切。
  • *そこに果実や蕾が残っている限り、それは失敗ではない。
  • *自分の得意技(ありものでいいから)を提供することで無理なくつながれる。
  • *自分の手の届く範囲で企画を作る。


本当にたくさんの気づきをいただいた講演だった。
この後、西宮商工会議所理事事務局長の大西研氏からは、「大型観光バスで巡る観光ではないが、ある一定エリアを地元のボランティアと一緒にゆっくりブラブラ歩く街歩きを目指したい。」と冊子「西宮まち歩きガイド」「西宮のちょっといい話」の紹介もあった。

西宮まち歩きガイド」「西宮のちょっといい話」詳しくはこちら ⇒


「西宮まちなかボランティアガイド養成講座」の実践編(施設見学会)の予定

2010年3月4日(木) 白鹿本社工場⇒白鹿記念酒造博物館⇒樽商(田中製樽工業所)

2010年3月10日(水) 越木岩神社⇒夙川カトリック教会

2010年3月17日(水) 西宮神社⇒武庫川女子大学甲子園会館(旧甲子園ホテル)




<掲載日 2010年3月13日>